ワールドメイトについて
ワールドメイトは古神道をベースにした、教派神道の流れからくる宗教団体になる。
ワールドメイトの特徴と言える宗門宗派の枠を超えた教えは広範にわたり、一言で言うと人々が幸せになり、社会がより良くなるための役に立つ教えが多い、現世肯定型の宗教と言える。
ワールドメイトでは人類愛、人道主義、社会貢献という普遍的宗教性を大事にする。そのため、数多くの布施業を世界で、社会に対して行なっている。
宗風は明るく楽しく、抹香臭くなく、束縛も無い。社会を反映し民主的な運営も取り入れている。無理な布教活動は行わず、奉仕や献金の有無も自由で自主性にまかせている。
政治とのスタンスは、好き嫌いにかかわらず政治は社会に必要ということで、超党派で政治家への金銭的な応援はしている。特定の政党や政治家を支持したり、選挙活動などは一切行なっていない。
ワールドメイト代表役員である深見東州(本名:半田晴久)教祖は、聖と俗を区別し共存させる日本の伝統文化にもとづき、宗教活動と会社経営を並行して行なっているため、教祖然としたところがなく、社会常識豊かな人物と言われている。また、ギャグとユーモアに長け、どんな時でもこれを忘れない面白い人物でもある。
また、真を求める科学、学術、経営。善を求める宗教、教育、スポーツ、福祉。美を求める芸術の3つの側面を同時に実践することが、神を正しく行ずる道であると信じ、多くの活動を行なっている。
そのため”現代のルネッサンスマン”と呼ばれるほどの教養と才能に溢れる創作的な活動を続けている文化人でもある。一流大学の博士号(Ph.D)を2つ持つところから、海外の著名人からはドクター・ハンダと呼ばれている。
ワールドメイトでハッピーになった人や、人生が変わった人はたくさんいるよ。自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人も、たくさんいる。
これも世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響と、教えのたまものかな。
そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って、このサイトを書くことにした。
ところで深見東州先生は・・・
ワールドメイトで何をする?何が変わる?(その4)
今回で一区切り、前回の「ワールドメイトに入会し、活動した結果・・」からの続きになるよ。ワールドメイトの中心的なテーマや特徴についてもつっ込んでいくからね。 と言って、支部長を呼びに行く。
はじめてのワールドメイト(その1)
ワールドメイトはどんなところ? ともだちとの会話風に紹介すると 次は、さらにつっこんだ話になるよ。続きはこちら。
ワールドメイトに入会し、活動した結果・・(その3)
前回「ワールドメイトについて、もっとくわしく」からの続き。今回はちょっと不思議な体験なんかも交えながらワールドメイト会員の活動にも触れていくよ。 お地蔵さん登場。 次は、最後のまとめとして、大切なことを話すよ。
ワールドメイトについて、もっとくわしく(その2)
前回、「はじめてのワールドメイト」からの続き。今回はさらにつっこんだ話に・・。 ミロクちゃん登場。 話に加わる 続く 次は、ワールドメイトの活動やワールドメイトに入会してどうだったのかついて書いてるので、興味のある人は読んでみてね。
ワールドメイトってよくわからん ??
ワールドメイトってよくわからないという人のために、さらに突っ込んだ説明をするよ
ワールドメイトの深見東州先生のことがわかるビデオ
今日は、深見東州先生のことが、さらっとわかる動画をいくつか紹介しようかな。 まずは、そのまんま「深見東州(半田晴久)紹介ビデオ」というのがあったので、それから紹介。 次は、2018年4月に、オバマ元米国大統領を日本に招聘した時の動画。 オバマさんは、大統領を退任して初の来日になった。しかも、高田馬場に来たことでも話題になったよね。 HANDA Watch Worldは、藤岡弘、さんが出演するテレビコマーシャルかかなり話題になった。 かなり笑えるよね。 ...
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「人に喜んでもらえることが一番の喜び」、イチローの引退会見に「大天運」に書かれていることがダブる
先日、ワールドメイトのことを知るのに役立つ本ということで、深見東州先生のベストセレクションを紹介した。 今日はその中の一冊「大天運」について、もう少し詳しく紹介してみる。 なぜ紹介したいと思ったかというと、先日のイチローの引退会見を見ていて、この本に書かれていることとダブルような、印象に残った言葉を感じたから。 イチローと言葉の精度。卓越した野球的想像力を支えたもの。(芝山幹郎)#MLB #mlbjp #大リーグ #イチロー #シアトル・マリナーズ #イチロー引退 https://t.co/ ...
何をするにしても心がけておきたい、3つのことは
今日は、深見東州先生の「神界からの神通力」を紹介したい。 最近、平成時代を振り返る特集が多いけど、その中にネットの広がりによって、ヘイトスピーチが増えたとか、そんな意見を見かけたせいか、この本の中に書かれている大事なことを書いて見たくなった。 ところでネットニュースといえば、Yahoo!ニュースをよく見るけど、記事に対するコメントがたくさん書き込まれているのもあるよね。 なるほどなって、スゴく参考になるコメントもある一方で、根拠のない中傷や、差別的なコメントも見かけるけどね。 ...
永遠に失われない3つの宝物を知って人生が変わる
ワールドメイトに入会して、真っ先に教えてもらったことがある。というか、最も心に刺さった、最初の教えだったと言ってもよいかもしれない。 それは、人は魂の修行のために生まれ変わり死に変わりしている、ということだった。 人生の目的は魂を錬磨することだったのかと、ものすごく納得したのを今でも覚えている。 ちょっと変わっていたのか、小学生になったとき、人は死んだらどうなるんだろうって、真剣に考えたことがあった。 包丁を持ってきてお腹に当て、これで自分を刺すと死んでしまうと思うけど、そうすると自分というのは消えてしま ...
人生の金しばりからも解いてくれるかも
ワールドメイトの友人が買って見せてくれた新聞に、深見東州先生著作の「金しばりよこんにちは」の書評が載っていたので、今日はそれを紹介。 この本は、個人的にとても好きな一冊で、ワールドメイト会員の中でもすごく評判が良い。まぁ、どの本も良い本ばかりなんだけどね。 20年以上前の本だけど、いまでも、時々読むことがある。読むと元気と勇気が湧いてくるから、いろいろと悩みがあるときなんかに読むと、じわっとやる気が満ちてくる。 中身はタイトルに反して重厚な内容で簡単に説明できないので、この書評を読んでもらうとして、ちょっ ...
神社関連本の決定版!日本人としてぜひ読んでおきたい一冊
今日は、深見東州先生の著作の中でも代表作の一つと言える、「神社で奇跡の開運」について紹介したい。 タイトルの通り、どうやったら神社で願いが叶うのか、その極意について書かれている。そして、日本を代表する素晴らしい神社のことも、細かい功徳や働きについてかなりのページが割かれている。 そこをメインにしながらも、さらに日本と世界の神霊的な背景の違いなど、かなり突っ込んだことまで解説されている。 神社や世界の神霊的な背景について、ここまで詳細に書かれた本はないと思うし、読むと、神社のことはもちろん、日 ...
善人は損をし、悪人が得をする現実をひっくり返すには
今回は、ずばり金運を得る方法について書かれた深見東州先生の著作「大金運」を紹介。 ただし金運といっても、正しい金運とそうではない金運があり、その違いは大きく、そこが大事なことをまず説明されている。 だから、単純にお金さえ儲ければ良いと言う人には向かないかも。いや、本当はそう言う人こそ、逆に読んだ方がいいのかな。 正しい金運、本物の金運というのは神霊界にあり「福寿の徳」というそうだ。それに対して、魔界の金運もあり、こちらは金運と同時に不幸ももたらし、一時的なものでもあるので、偽物の金運と言えそ ...
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「ワールドメイトの目指す究極は」週刊ダイヤモンド・深見東州インタビュー
前回同様、ワールドメイトの特集記事を掲載した週刊誌を読んでの感想を少し。 今回は東洋経済にも、週刊ダイヤモンドにも、天啓によって・・という言葉がいくつか出てくる。 普通の人が聞くと、天啓ってなに?て感じかもね。辞書などには、天の啓示、天の導き、神の教え、神のお告げみたいなことが書かれている。そして、さまざまな宗教の開祖は天啓を受けてその宗教を始めたようなことも書かれている。 深見東州、風変わりな広告の教祖が激白「うさんくさく見られていい」- 週刊ダイヤモンド ──深見さんの顔写真入りの新聞広 ...
深見東州(半田晴久)先生の、国内外のゴルフ関係者の評判
昔は、なんでゴルフの支援をされるのかな?とか、そもそもゴルフへの関心が薄くて、その意味もよくわかってなかった。 でも、最近の深見東州先生のゴルフ界における活躍には、すごいことをされているなと感じる。 自分のようなゴルフに疎い人間でもそう感じるくらいだから、ゴルフの専門家になると、もっとその活動の価値を評価している人が世界中にたくさんいる。 スポーツ記者を経て、現在ゴルフジャーナリストをつとめる評論家の宮崎紘一という人は、今回の国際スポーツ振興協会と、豪州ツアーの提携を、日本のゴルフ史上始まっ ...
ワールドメイトや宗教の問題って?
これはワールドメイトに限らず新興宗教など、宗教全般に言えることだけど、信仰を始めたことで家族との間に問題が生じるケースがあるよね。 たとえば夫婦のうちの片方が入信し、もう片方は宗教嫌いで理解がないというケースなんか、けっこうあるからね。そんな場合は何らかの軋轢が生じることになるだろうから。 はじめに、当事者はもちろん、家族が理解しておかないといけないのは、家族が不仲になることを喜ぶ宗教は無いということだよね。 もし、家族が不幸になることを喜ぶ宗教があるというなら別だけど。 その上で、互いに冷静に話し合って ...
週刊ダイヤモンド掲載、ワールドメイト深見東州教祖直撃インタビュー
週刊ダイヤモンドに、再び深見東州先生のインタビュー記事が掲載されていたので、読んでみた。 特集 巨大宗教「連鎖没落」、主要10教団を全網羅という特集の一部だったけどね。 ワールドメイトって、ぜんぜん巨大宗教じゃないと思うんだけど、最近はメディアから、日本の宗教団体の、主要10教団としてよく扱われる気がする。 まぁ、それはありがたい気もするけど、ただ、「次の解散はどの教団か?」という副題は、週刊誌的な煽り表現とはいえ、ちょっとあてはまらないかも。 次の解散はどの「教団」か?━v━━━━━━━巨大宗教「連鎖没 ...
ワールドメイト教団トップ(深見東州)が激白6時間、「臭いけど旨い」
最近、なんだかやたら経済誌が宗教特集を組んでる気がする。といっても、週刊東洋経済と週刊ダイヤモンドの二つなんだけどね。 ワールドメイトのことも載ってるし、他の宗教のことを知る機会にもなるので、せっかくなんで買ってみた。 面白かったのは、2誌とも深見東州先生への直撃インタビューが掲載されていたこと。しかも、かなり長時間にわたる取材だったようだ。 深見東州、風変わりな広告の教祖が激白「うさんくさく見られていい」 - 週刊ダイヤモンド特集セレクション https://t.co/uzTsne8UoM ...
Forbes JAPAN ドニー・イェンインタビュー「半田晴久氏の生き方と、ブルース・リーの発想には共通項が見いだせる」
ドニー・イェンのインタビュー記事が、Forbes JAPAN に掲載されていたので、それを少し紹介。 8月1日に開催された「ブルース・リー祭」で来日したときのものだと思う。内容も、その時のトークショーの内容とほぼ同じというか、もう少し詳しく書いてあるけどね。 ドニー・イェンが語る、ブルース・リーが本当に伝えたかったこと https://t.co/Axkp0ypj8N — 広州とほほ日記 (@GzTohoho) 2018年9月27日 ブルース・リー祭、ドニー・イェンの記事はこちら ...
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深見東州先生によるラジオ悩み相談「レオナルドTOSHUの年中非日常的ポッドキャスト」40本を一挙紹介
前回は「レオナルドTOSHUの遊びがNight」から、番組と別録音で公開された「レオナルドTOSHUザ・ムービー」39本を紹介した。 同じく番組とは別に収録された「レオナルドTOSHUの年中非日常的ポッドキャスト」というシリーズもある。 今回はそれがyoutubeに投稿されたものを紹介するので音声のみの動画になるけどね。 内容はリスナーからの悩み相談に、深見東州先生がアドバイスをされるという形で進んでいく。 日常の軽いものから、スピリチュアルな濃いものまで様々な悩みに、即興で次々と答えられて ...
「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」第3回は、ペットの名前のつけ方
もう第3回目になるのかな、先週の深見東州先生のラジオ番組「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」は、とても興味深い話だった。 ワールドメイトでは言霊という専門用語を使われているけど、言葉には普通では知られていないような深い意味があり、ワールドメイトのお話にもときどき出てくる。 文字の画数に意味があるのは姓名判断などで知っているけど、ワールドメイトでは、その言葉の音にも意味があると聞いた。 深見東州先生だけではなく、出口王仁三郎とか、過去にも似たようなことを言ってる人もいるけど、そういうことを研究した文献も ...
HANDA Watch World(ハンダウォッチワールド)オープンセレモニーでのお話
今回の「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」は、ハンダウォッチワールド西荻本店のオープンセレモニーのときのお話を放送されていた。 HANDA.TVでは、同じものが映像で放送されている。そちらを見ると店内の様子も少しわかるけどね。 昭和52年1月に植松愛子先生との出会いがあり、その後西荻窪と荻窪の間あたりに住まい始められたことはワールドメイトで聞いていた。 そして、翌昭和53年4月から西荻窪でみすず学苑が始まったそうだ。それからずっとだから、予備校を38年間、時計を36年間、西荻窪に根ざして ...
3月11日「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私のお話」、素敵な人間になれるお話
ワールドメイトでは、たまに「迎えず送らず」というお話をされる。 とてもいいお話だけど、それと関連するようなお話を、先週の「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私のお話」で、お話されていた。 人間に喜怒哀楽があるのは当然なんだけど、神仏にも喜怒哀楽があって、怒ったり悲しんだりされているそうだ。 でも人間との違いは、鏡の心にあるそうだ。鏡の前で笑っていると鏡にも笑った顔が映るけど、そこを離れるともう鏡は元の鏡になっている。 人間は喜怒哀楽の感情が、なかなか忘れられないけど、神仏はいつまでも怒ってないし ...
夢判断には、あまりとらわれない方がいい
昨日の深見東州ぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」は、興味深い話だった。男女のおつきあいのことだけど、どちらかが賢ければうまくいくんだよねと云うのは、なるほどなと思った。 要するにどちらかが、何か「えっ」というようなことがあったとしても、相手のことを、そんなもんなんだと理解してあげて妥協してあげることができれば、仲はうまくいくんだろうね。もちろん前提として、相手の人間性の本質がある程度良いというのはあるけど、普通は、そうやってうまくやっているんだよね。 内容に興味がある人は、オンデマンドで聞いてみるといいかも。 ...
今、「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」で、未発表曲が聞ける
「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」は、昨日で13回目の放送だった。 12月は深見東州先生オリジナルのクリスマスソングをかけられていた。 今年になってからは、正月はワールドメイトの神事に参加していて聞きそびれたけど、そのあとの分は、未発表音源の曲を流されている。 先週はルイ・アームストロングの歌で有名な「この素晴らしい世界」で、昨日は「キサス・キサス・キサス」がかかっていた。 これは、聞いたことがないライブ音源だったので、おそらく去年のコンサートのどこかで歌われたものじゃないかと思う。 新春ジャズの一 ...
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