深見先生が作られた救霊師の替え歌と言うのがあって、今まであんまりまともに聞いてなかったんだけど、しかっり聞いたらめちゃ面白い歌だったね〜!!( ̄∀ ̄;)
昨日、ワールドメイト明るすぎる劇団の救霊師ドラマと言うのが上映されててね。
それがまた、爆笑!おおうけだったわ!!(⌒∀⌒;)
救霊師のドラマって言うからどんなのかなと思ってたけど、見た人間がメチャおもろいっていうからついに見てみたね。
そこまでやるかっつうぐらいに徹底してるね。
さすが東州劇団と言うか、深見先生の劇団だな〜って思ったね。
笑いと感動のツボにはまってるし!
キャバ霊とか、ダジャ霊とか、コスプ霊とか登場してね、真面目な救霊師が聞いたらちょっとびっくりするだろうけどね。
ここまで救霊師をパロデイドラマにできるのがすごいね。
でも最後はちゃんと救霊師になって人々を救うという、感動的なシーンに持っていくところがまた見事だったね。さすがだよ!
演技も、個性派揃いでいい味だしてるわ〜まったく。
個人的には南条さんの演技がたまらなくおかしいけどね。
辻創太郎さんも存在そのものがなんか笑えるしね。
みんな大好きだね。頑張ってほしいわ、これからも!!
♪└( ̄◇ ̄)┐♪└( ̄◇ ̄)┐♪└( ̄◇ ̄)┐♪
ところで見てて気がついたんだけど・・。
ワールドメイトでこういうパフォーマンスや歌や、そういう舞台の時は、だれがやってても、なぜか鳥肌が立つというか、ゾクゾク背中がしたりする。そしてなにかわからないけど感動するんだよね。( ̄— ̄;)
そういう時って、神様がおそらく来られてるのかな〜なんて思うね。( ̄▽ ̄;)
神様って、魂が発動して、喜んだり笑ったり、感動したり、そういう文化や芸術に触れた時になにか感じるよね。理屈抜きだよね。要するに頭で考えて理解するものじゃないんだね。
また、そこまで技術も内容も妥協せず徹底してやるからなんだろうけどね。
おまけに喜んでもらえるように祈ってるし。
本物の神様は宗教団体や教えに来るんではなくて、文化的で、芸術的で、感動を与えるような人の集まりにこられるのかも。
( ̄〜 ̄;)
真面目に宗教やって拝んでいても、そんなもんじゃない気がするね。
最近そんなことを良く感じるな〜( ̄∀ ̄;)