ジュセリーノの人類滅亡寸前の怖い予言ばかりを本で見てたら、エドガーケーシーをちょっと思い出した。
昔読んだ本で、ムー大陸とかの沈没の事が書いてあった本があったけどね。
日本では「竹内文書」とか「宮下文書」とか、読んだこともあるんだ、実は。
なにか、わけがわからない、すごい荒唐無稽な物語だったけどね。
でもそれによると、感覚がわからないほど、昔の昔の、そのまた大昔の時代に、途方もない高度な文明が地球上に栄えていたとか書いてあった。
そんな話が続いて、何回か洪水や核戦争みたいなものがおきて。
そのたび人類は滅んだらしいけど、また、がんばって文明があらわれる。
何回目かの文明が現代の文明ということらしいけどね。
ワールドメイトでも今の人類は6回か7回か滅んでると聞いたことがある。
そんなことは科学や発掘調査では証明しようがないことだけどね。
深見東州先生も古文書は「すべてが偽書ではない」といわれていたらしい。
特に宮下文書はわりと真実が多いらしい。それだけでもすごいことかもね。
しかしとにかく荒唐無稽な時間の設定と物語だよね。
神様の世界は、人間の常識から見たら荒唐無稽に思えるんだろうね。
想像なんてできないくらい、荒唐無稽で、ロマンチックで、メルヘンチックな世界。
それが神界のありさまなんで、そう考えるとこの世はやっぱり仮の世になるんだろうか。
あちらの世界が真実で、今生きてる世界がすべてではないし、真実ではないと言う事だよね。
そういう風に考えると、今流行りのジュセリーノの予言なんかも、別に怖い気がしなくなるよね。
それに今回、7回目はなにがなんでもやりとげますと、昔深見先生が言われてたそうだ。
覚悟を決めて望めば、きっと人類は大丈夫だよ!!これから悪いものを撲滅するための神業の開始だよね〜!!
♪└( ̄◇ ̄)┐♪└( ̄◇ ̄)┐♪└( ̄◇ ̄)┐♪