ワールドメイトと国内の動きや世界情勢

予想外に早い停戦だけど、武力による平和という現実も

先週末のワールドメイトの御神業がはじまる直前に、イスラエルがイランの核施設を中心に空爆を開始した。

その後、イランの報復攻撃がはじまり、ついにアメリカがイランの核施設を空爆する事態に発展した。

ちょうどワールドメイトの御神業の真っ只中だったし、戦火が拡大しないことを願ったけどね。

それにしても、トランプ大統領のやることは、ホントに予測できない。

2週間くらい考えるとかいいながら、あっという間にイラン空爆に踏み切った。

まぁ、すぐに軍事行動に出ないと思ったのは、報道を鵜呑みにした一般人だけで、イランは攻撃を想定していたとは思うけどね。

JBpress
バンカーバスター14発を投下、トランプが「2週間が限度」と言った「2日後」にイラン核施設攻撃に踏み切った理由  トランプとネタニヤフが信じる「力によって平和は生まれる」の哲学は本当に世界に平穏をもたらすか(1/6) | JBpress (ジェイビープレス)
トランプが「2週間が限度」と言った「2日後」にイラン核施設攻撃に踏み切った理由

「主要施設フォルドゥに爆弾を投下した。今 ...

jbpress.ismedia.jp

アメリカ軍が持つ地中深く貫通して爆発する怖い兵器「バンカーバスター」によって、イスラエルもアメリカも、イラン核施設破壊の目的を達成したと主張しているよね。

イランは、事前に濃縮ウランを移動していて、遠心分離機も被害を受けてないと言っているけど。

米国防情報局も核開発を数ヶ月遅らせる程度だったとの見方を示している。

またイランは、(体制の転覆につながる)イラン国内の混乱もおきなかったとし、軍事的な圧力でイスラエルを屈服させたと、勝利宣言していた。

短期間にめぐるましく状況が変化するし、どこまでが本音で、どの情報が正しいのか、まだよくわからない面が多い。

それでも、互いに対立激化による、これ以上の軍事行動は望んでいないようには見えるよね。

もともとトランプ大統領は、中東紛争に軍事介入したくはなかっただろうから。

イスラエルも周到な工作活動と軍事行動により、さらに米軍を「バンカーバスター」を使った攻撃に引き込むことに成功したわけで、イランに対する歴史的な勝利だと国民にアピールしている。

イランは、ペルシャ人の誇り高き大国というプライドと、長年米国とは敵対関係が続いてきた相互不信の状況にあるので、最初はエスカレートしていくのではないかと心配だったけど。

それが、思ったよりも冷静というか、カタールの米軍基地に報復ミサイルを同じ数撃ち込んだけど、事前通告するなど、被害が出ないような配慮をしていた。

そしてイスラエルもアメリカの提案を受け入れ、予想外に早く両国は停戦と和平に向けて動き出した。

イランの反米、反イスラエルは変わらないし、核開発も諦めないと言ってるけど、イスラエルはイランが核開発に再び踏み切るようであれば、また攻撃をするだろうから。

憎しみと不信の連鎖は無くならないけど、まずはこの停戦が守られ、続いてほしい。日本にとっても重大なことだから。

守られなければ、米国の威信低下だけでなく、世界情勢はさらに危険水域に向かっていくだろうし。

守られても、法の支配とか、外交での解決より、まずは武力による平和ありき、という現実路線が正義のようになってしまうけどね。

BBC NEWS
【解説】 目まぐるしい24時間でどのように停戦に至ったのか イランとイスラエル - BBCニュース
【解説】 目まぐるしい24時間、どうやって停戦に至ったのか イランとイスラエル…そしてアメリカは

イランによる米空軍基地への攻撃から、アメ ...

www.bbc.com

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