昨日終わったワールドメイトの秘法会は、とっても丁寧に、長時間かけて行われた。
内容の全ては終わらなかったので、その分は今週行われることになるけどね。
それにしても、ワールドメイトの秘法会は、その一つ一つが素晴らしいものばかりだけど、冗談かと思えるようなユニークすぎる名前のものが多くて、そのギャップは大きいけどね。
でも、すべて深見先生の今日までの極まった神様への信仰と、現実的な精進努力があるからこそできと思えるものばかりだけど。
あまりに高度なすごい中身だからこそ、逆に名前は面白いというか、ギャグかと思えるような楽しい名前を付けられるんだろうね。
前人未踏のことをされる深見東州先生の、余裕のなせる技なのかもね。
もちろん、ワールドメイトでしか受けることができないものだけど。
そういう有難いものだということが、今回の深見先生の神業の基本に戻るお話を聞いていると、今更ながら良くわかったけどね。
深見先生のお取り次ぎは、会場に来られてすぐ時間通りにパッパッとお取り次ぎをされたりしないし、だからこそ丁寧に、神様の功徳が一人でも多くの人に、十分いきわたるようにしたいという気持ちが伝わってくるけどね。
そのために長時間かけて、参加するワールドメイト会員の神様に向かう姿勢を正したり、足りないところを足されたりする。
さらには悪い気まで祓って下さったりするし。
結果として、たとえ会場の時間のリミットで延期になってしまうことになっても、最初から参加していると、その分だけ大きな功徳になっているんだなと思う。
じっさいのお取次ぎが始まる前に、すでにいろいろ証が出る人もいるからね。( ̄∀ ̄;)