金しばりにあうという人がいたから、先日、深見東州先生の「金しばりよこんにちは」という著作を一冊あげた。 そして久し振りに読んでみた。以前もここで書いたけど、深見東州先生の著作の中でも、とっても大好きな一冊なので。 表紙のカバーとサブタイトルの「金しばりがあなたを美しくする」だけ見ると、なんの本なのと思われそうだけどね。 フランスの女流作家フランソワーズ・サガンの処女作「悲しみよこんにちは」と、内容はなんの関係もないから。 で、そんなに厚い本ではないのに、内容は盛りだくさんで、まずはタイトルそのままに金しば ...