ワールドメイトの神事の内容が、かなり変わったようだ。
まずは、3月11日の大地震以来、異常に続く余震を止めて行く御祈願をされるようだ。
このまま大きな余震が続けば、当然火山活動も活発化するだろうし、福島の原発の処理もどうなるかわからないからね。
そのためにわざわざ震源地に近い東北に行ってまで、このような祈願をする必要があるんだね。
やっぱり、神様の神意が、そこにあるのかもしれないね。
もちろんワールドメイトで、毎日命乞い形代を書いているけど、鳥インフルのパンデミックを阻止する祈願は鳴門で行うそうだ。
あと、本来なら毎年ゴールデンウィークには、ワールドメイトの2大宇宙秘儀が行われていた。
そのうちの一つは、あまりに深見先生にとって過酷な体力を要するため、年齢を考えられて、ほんとに残念なんだけど、一昨年くらいに終わってしまった。
でも、深見先生の今後の健康を考えたら、それがベストだからそれで良いけどね。
逆に言うと、それぐらい命がけでお取次ぎされていたわけだからね。
ほんとにありがたい事だった。
でもあとひとつの先天の星差し替えの宇宙秘儀は、もう数年できそうということだった。
これは、持って生まれた個人の星の命運を変えていくほどの、ものすごいお取次ぎだけどね。
これもいつ終わるかわからないけど、今年はゴールデンウィークの最後に行われることが決まった。
日本や世界の命運を握る人達も、より素晴らしくなってもらわないといけないからね。
そういうワールドメイトのゴールデンウィークの、すごい内容が明確に出たので、日本にも明るい希望が見えてくるといいけどね。