知らないうちに、深見東州先生のインタビュー記事がネットにアップされていた。
インタビュー記事と言っても、ふつうは編集されて読みやすくなっているけどね。
この記事は話をそのまま文字にしたような感じで、それがかえって面白かった。
ISPS半田会長「宗教とゴルフ」の在り方を熱弁 https://t.co/rkuiujixGB #ISPS #半田晴久 #GEWGOLF #宗教とゴルフ
— GEW / ギュー! (@gewgolf) October 13, 2020
かなりストレートな質問が多いけど、取材する記者と深見東州先生のやりとりが目に浮かぶようで少し笑ってしまった。下ネタもボチボチ入ってるし。
けっこう長い記事だけど、最後の記者の言葉「もう、2時(深夜)ですが・・」に笑ってしまう。
記者:ありません
おそれ多くも深見先生にインタビューする記者は、8時間くらいは覚悟しないといけないと言う噂は本当だった笑。
当然ワールドメイトのことも話すことになるから、知識不足からくる宗教に対する偏見があると話がかみわないし、しかたがないよね。
本当は8時間どころか、何回も聞かないと理解できない内容が多いと思うし。
そこの理解が浅いと、深い答えも引き出せないだろうしね。あまり良いインタビューにもならないよね。
記事にする時にも誤解されて書かれても困るからね。
記者:するとワールドメイト関連の資金がISPSに入る部分も多いわけですね。
記者:つまり「支持会員」は実業と宗教の両面で社会活動をしていると。
記者:それは、実利的ですねぇ。
あとジャンボ尾崎の話も面白かった。
自分たちのような凡人には理解し難い話だけど、ワールドメイトで何度もいろんな例えを混じえて聞いてきたからね。
天才的な人たちは、ちょっと変わってやりにくいと言うか、そう言う感じになるんだろうなと、だんだん理解できた。
記者:ワールドメイトの信者は女性が多いとか。
記者:PR活動の一環ですか?
ここを読んで、あるときからポピュラーミュージック中心のコンサートをたくさん開催されるようになった背景には、こんな意味も理由のひとつだったんだなと気がついた。
深見東州先生は声楽のプロだし、芸術性の高いクラシックコンサートも素晴らしいけど、みんなで盛り上がるコンサートは楽しくてハッピーな気分になれるよね。
ワールドメイト的には、どちらのコンサートの要素も必要なんだとは思うけど。
いろいろ新しい発見もあったし、参考になるインタビュー記事だった。