ワールドメイトと深見東州先生の評判

"名刺30種類を持つ謎の教祖"、深見東州先生へのSAPIOのインタビューが面白い

投稿日:2017年2月12日 更新日:

SAPIO3月号の深見先生のインタビューを読んだけど、へえぇ〜そうだったのという話も載っていて面白かった。

まだ見てない人は読んで見るといいかも。

 

SAPIO3月号

SAPIO3月号

 

それにしても、「名刺30種類を持つ謎の教祖」とか、「生涯独身を貫く多芸の人」という紹介のしかたは、これが初めてのような気がする。

ワールドメイト以外にも、様々な分野の肩書きをたくさんお持ちだから、名刺の種類も増えるんだろうけど、一時は秘書の人たちが26人もいたという話は初めて聞いた。

 

深見先生は若い頃、ほとんど24時間体制で働かれていたそうだ。秘書も3交代で、数人ずつつきっきりだったという話は聞いたことがあった。

それも音楽担当とか、海外の担当とか、イロイロな専門に分かれていたようだから、考えるとそれぐらいてもおかしくないよね。

 

あと、深見先生は新宗連の国民皆信仰(こくみんかいしんこう)のお話をワールドメイトでも時々紹介される。

でもワールドメイト自体はそこに加盟してなかった。

今回その理由を書かれていて、末席でいいから入れてくださいと頼んでも、深見さんが入ると緊張するからと断られてしまったそうだ。

そして、創価学会とも協力したいけど、なぜか向こうが嫌がりますということなので、ワールドメイト会員の友人とえらくうけてしまった。

 

あと、これも深見先生らしくて面白いのは、「私の広告は確かに胡散臭いけど、納豆・ドリアン・くさや、といっしょで、実際に食べて気にいる人だけ来ればいい。仮に99人に嫌われても、1人が気に入れば成功です。」と、いつも言われてることが書かれていた。

そして、その広告についても新聞考査というものがあって、宗教団体は広告を出せないそうだから、たちばな出版とかの名義で出校されているそうだ。

広告に限らず、新聞紙上でワールドメイトの教祖であることが書かれているのを見たことがないけど、それは別に隠してたわけではないんだね。

 

SAPIO3月号

SAPIO3月号

 

ところで、同じ宗教特集の中に、宗教学者の島田裕巳さんが書いた「神が死に、宗教が消えゆく時代を考える」という記事も面白かった。

それによると、宗教界にかつてない異変が起きているそうだ。宗教に救いを求める人々が激減しているらしくて、なぜ人々が神と距離を置くようになったのかについて書かれていた。

ワールドメイトでは会員が確実に増えてるから、激減していると言われてもそこまでピンとこないけどね。

でも日本では新宗教に限らず、既成の仏教や神社も例外ではなく、檀家や参詣者が減っているそうだ。

 

伊勢神宮なんかは、式年遷宮の年に、ものすごく参拝する人が増えたとニュースでも盛んに取り上げられていたけどね。

また、年末は参拝者が少なかったのに、今ではすごい数の人が訪れるようになっている。ワールドメイトでも、ずっと伊勢神宮に年末参拝してきたけど確かにそう感じる。

 

だから、神社に行く人は増えてるのかなと思ったらそうでもなくて、特に過疎地では氏子さんや参拝者が減ってしまっているらしい。

そもそも神社本庁の包括する神社約8万社に対し、神職は2万2千人しかいない。なので、兼任をしながら対応しているそうだ。

明治の初めには20万社あった神社も、政府が統廃合を進めた結果大正12年には12万社にまで減り、そして、この先も減って行くだろうと言われている。

 

世界でも、イスラム教はわからないけどキリスト教はヨーロッパで衰退しているらしくて、アメリカでも無宗教者が増加しているそうだ。

アメリカで無宗教を自任する人の割合は、1990年に8%だったのが、2010年になると18%まで増えたそうだ。

その要因の一つに、スマホの普及があると言われている。アメリカの大学の研究で、無宗教者とネットの利用者の増加には相関関係があるという説が提示されたそうだ。

結論として、無宗教者の増加の25%は、それで説明できるということだ。

それもあって、「グーグルは神の最大の敵」「神殺しの犯人」と言われているらしい。

 

まぁ、グーグルの検索があるおかげで情報集めには便利だけどね。また、グーグルでの検索結果で表示されることが、生命線になっているような企業や人たちも多いと思う。

そういう人たちからは、グーグルはまるで神のように恐れられてるようだけどね。

 

それにしても検索エンジンが神様にとってかわることはないし、ましてや神の敵のように言わなくても、普通に共存することはできると思うけどね。

ただ最近はワールドメイトもそうだけど、どの宗教でも、必ずネットにネガティブなことがたくさん書かれる時代になった。

その中には本当のこともあると思うけど、かなり歪んだ内容も多いはず。

おまけに誰が書いたかわからないから、変な人が変なことを書いたりしても、それが本当のように思えるのがネットの厄介なところだと言われてるよね。

ワールドメイトは増えているから、どうなのかわからないけど、世界的に宗教を信じる人が減っているのなら、それが原因の一つじゃないのかな。

そこだけは宗教に限らず、ネットの問題点としてよく取り上げられるところだし。

 

ちなみに島田裕巳さんの説では、神なき時代になるのを心配しつつ何が神の代わりになるのだろうかということで、それはキャラクターか人工知能かもしれないと書かれていた。

日本ではゆるキャラの人気が高いけど、「ワールドメイトの深見東州氏は教祖のキャラクターで人気を集めており、宗教団体というよりファンクラブのようだ」と書かれていたのには、思わずクスッとなった。

 

深見先生は今回のインタビューで、今の時代、新宗教に求められるのは何かという質問に対し、孤独に苦しむ現代人にどう幸せや夢や希望を与えるか、だと答えられていた。

人間の苦しみや悲しみに寄り添い、共有し、救うのが本来の宗教の役割で、弱い立場の人を救済するという社会的役割は変わらないと言われていた。

そこは、やはり宗教的な考え方をよく理解している人たちでないとできない部分だろうから、今の時代、宗教がなくなることはないだろうし、逆に宗教の役割が大きくなっていくかもしれないよね。

 

深見東州氏「私の広告は胡散臭いが1%気にいれば成功」(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

 

 

島田裕巳さんの記事に戻るけど、日本では神社神道のブームが来ているそうで、無宗教の人でも、神聖な神社に接すると畏敬の念を抱くそうだ。ただ拝むだけで、神社が何かを与えるわけではないのに、それでもお参りすると何かに支えられた気分になる、と書かれていた。

そして、それは極めて原始的な宗教感覚だそうだ。神が死んでしまった世の中ゆえ、宗教は原点に回帰して、新たな信仰が始まるのかもしれないということだ。

 

まぁ、神様が死ぬことはないと思うけど(笑)。でも、そういう儀礼を通して感じる宗教である神道が、やがて世界的に脚光をあびるようになるかもしれないよね。

伊勢志摩サミットで、メルケル首相やオバマ大統領たちが、伊勢神宮に参拝した時に何か冷厳なるものを感じたのか、「素晴らしい教訓と経験を与えてくれた」「聖なる場所に行くことができて感動した」などの感想を寄せたのも、その兆候かもね。

 

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