これはすごい。いきなりなんだろうと思ってしまった。
深見東州先生、美女に囲まれてる!!
「みすず学苑」のミスズ スイスやイタリアの時計6ブランドと契約 https://t.co/KHuqoM9ied pic.twitter.com/4ok9XVT8uK
— WWD JAPAN (@wwd_jp) 2016年6月10日
これは、深見先生が経営されてる株式会社ミスズが、高級時計6ブランドと代理店契約を結んだので、それのお披露目パーティーのようだ。
たしか、新たにスイスかどこかのブランドと代理店を結ぶようなお話を、チラッと先日のワールドメイトでのお話で言われていた気がする。
海外のブランドと代理店契約を結ぶのはけっこう複雑というか、大変な手間がかかるんですよ話されていたような。それが、このことだったのかもしれない。
その時には具体的なお話はされてなかったけど、ちなみにその海外のブランドというのは、日本初上陸のスイスの「ユニオン・オルロジェール」、イタリアの「ディーチ」、スイスの「カトレックス」、ゴルファー専用の「ヤーマン&ストゥービ」、ファッションブランド発の「ロシャス」、米国の「キャンディタイム」だそうだ。
キャンディタイムは、たしか以前から扱っていたと思う。ポップなかわいい時計だから、気になっていた。
最近までは、ミスズが「ロベルト・カヴァリ by フランク ミュラー」日本総代理店になったときのローンチパーティの様子が、いろんなところで紹介されて話題になっていたよね。
フランク ミュラーとロベルト・カヴァリが協業したウォッチコレクション上陸
土屋アンナ・大石参月・木下ココが美の競演 SEXYドレスアップで集結
この時も、水泳のゴールドメダリストのイアン・ソープとか、イギリス王室からはオータム・フィリップス、ラグビー元イングランド代表のマイク・ティンダル、そしてファッシッンモデルや土屋アンナとかの芸能人なんかも登場して、ファッションショーが開催されていた。
今回の詳細はわからないけど、ミス・ユニバースジャパンが登場し、ショー形式でそれぞれのブランドを紹介したそうだ。
華やかな感じは写真から伝わってくるよね。また、HANDA.TVで見ることができれば嬉しいけど。
しかし、深見先生の紹介が、「同社を率いる半田社長は、深見東州の芸名で作家、歌手、コメディアンなど多彩な活動を行っていることでも知られている。」というのには、ちょと笑ってしまった。ついにコメディアンになられた。
予備校の「みすず学苑」のミスズ スイスやイタリアの時計6ブランドと契約
それにしても海外の有名ブランドの総代理店になるというのは、そんな簡単なことじゃないらしい。
今まで、日本の時計業界で、海外のブランドとの交渉やお付き合いができるところはあまりなかったようなことを言われていたと思う。
一つ前の記事で書いたように、深見東州先生は海外で長い間苦労して、欧米人相手の社交術を身につけ、交渉力やマネジメント力を身につけられてきた。
だから、こういう代理店の契約交渉なんかもできるのかもしれない。¥
そういうグローバルに仕事をやる上での、必要な語学力、交渉力、説得力、論理力、ユーモアと人間としての魅力などが備わっていたから可能なのだろう。
そういう基礎的な実力もなく、知識もなく、海外の実態を知らない人は、深見先生のことを怪しいとか、不思議に思うだろうけどね。実はそうではないからね。
そんな日本人離れした実力と魅力を持った人だから、海外で著名な人と仲良く協力しあえると思う。
日本でも、わかっている人は、だんだん増えているようだけどね。
そして前回も書いたように、世界男子ゴルフ6大ツアーの一つ、オーストラリア白人文化の人たちのツアーと、パートナーシップを結ぶくらいだから、こんなことができる人は日本にはいなかったよね。少なくともゴルフ界には。
仮にいたとしても、そこまでやらないのかもしれない。
こちらはビジネスでされているのではないからね。金儲けではなく、ゴルフ界への貢献と、深見先生のゴルフを通じて社会貢献をする、スポーツの力でより良い社会を、という、高い次元のテーマで取り組まれていることだから。
そんなスケールで取り組む器の大きな人はめったにいないだろうし、いたとしてもおそらく続かないよね。
これは無私無欲の高い志と、何がなんでもやり遂げるという覚悟がないとできないことだと思うから。
ワールドメイト会員である程度やってきた人は、そんな深見先生の気持ちやご苦労を少しはわかっているし、どれだけ努力されてきたかも知っている。
一見すると派手で華やかそうに見えても、陰に、どれだけの深見先生の尊い思いが秘められているのかが伝わってる。
ところで上の新聞記事に書かれているように、今回、深見東州(半田晴久)先生が会長をされる国際スポーツ振興協会が冠パートナーになり、豪州のプロゴルフツアーの名称も「ISPS HANDA PGAツアー・オブ・オーストラレイジア」となったそうだ。
ここのブライアン・ソーバーンCEOも、深見東州(半田晴久)先生のことを、素晴らしいビジョンの持ち主だと言っていると書かれていた。
そして、深見先生の功績を評価したニュージーランド政府が、外国人に与える最高勲章である名誉勲章を、深見先生に授与することも発表されていた。