深見東州ゴールデンポップスを歌う 14 追憶
深見先生のゴールデンポップスが、やっと発売されたようだ( ̄∇ ̄;)
どうもこのCDは、最高に気が良いと、深見先生自らいわれたそうだ。
ワールドメイトで聞いた話では、こういう音楽作品を作る時、一番大事にされるのが気の良さらしい。
気が良くないと、何度でもやり直しされて、発表されないそうだ。
その中でも、今回のはとろけるような気の良さがあるとのことだ。
確かに深見先生の芸術作品には、すべて神なるものが宿ってるから、そういうのを気が良いと言うんだろうね。
そういう気が良いものを聞くと、気持ちがすっきり晴れやかになったり、嫌なことがあっても癒されたり、悩みが解決したり、とにかく人間を良い方へと感化するような不思議な力があると思う。
だから古くから、素晴らしい画家が描いた絵や美術品などを、みんな持ちたがるのかな〜。
昔からそういうものに、自然と運が良くなる波動を感じてたんだろうね〜。
誰だっかは忘れたけど、ヨーロッパの巨匠が書いた天使の絵は、その画家が祈りながら祈りながら描いたので、本当の天使が降りてくるとも聞いた。
だからそういう絵を見ると、電流がビビッと走るような感動を感じるんだろうね。
まあ、深見先生の歌声も、聞いただけで涙が出るし、絵を見たらやけに元気になるし、そういう事なんだろうね。(⌒〜⌒)
ちなみにこのゴールデンポップスの中の曲も、ユーチューブにアップされていた。