今日発売の、スポニチのアカスリ半田劇場は、新聞を読むというお話だった。
深見東州先生は、すべてのスポーツ紙、一般紙5紙、英字新聞2種を取っているそうだ。
そうすると新聞代もバカにならないし、溜まってくるともったいないから読まなくてはとなるそうだ。
つまり新聞代とは勉強代であり、自分を追い込むための脅迫代と言われていた。
別に新聞社の歓心を買おうというのではなくて、深見東州先生はかなり前からそんな話をされていた。
ワールドメイトでも聞いたことがあった。何かの話では、新聞は情報の宝庫のようなことも言われていたと思う。
また、深見東州先生の会社の人たちやワールドメイトスタッフの人にも新聞を読むようにと、昔から言ってきたそうだ。
新聞から情報を得る大切さや、活字を読むことの大切さなど、ワールドメイト会員にも何度か話されていたけどね。
それにしても、そんなにたくさんの新聞をとって、自分を追い込んでヤケクソで読むというのが深見東州先生らしい。
何かを勉強するときには、本屋に行って、その関係の本を棚ごと全部買って片っ端から読んでいくという人だから。
ソフトバンクの孫正義も、週刊誌や月刊誌など雑誌を100冊くらい取り寄せて読むらしい。
流行を捕らえるためにそうしているそうだけど、一流の経営者のやる情報収集のやり方は、やっぱりぶっ飛んでいるよね。