2月の27日は、ワールドメイトにとって、とても大切な日になる。
学校で言えば創立記念日みたいな、ウ〜ンちょっと違うかな。
とにかく今日1日は、ふだんよりも、もっと深いところで感謝するようにした。
また、ここ2年くらいの間に、深見東州先生のことを、多くの日本人が知るところとなった気がする。
マスコミも深見東州先生の底知れぬ魅力と実力、素晴らしい社会貢献に気がついてきているところもあるようだし、そのことにも感謝しようかな。
でも基本的にマスコミはお金持ちと政治家と宗教家(特に新宗教)のことは良くは書かないよね。
そんな記事を書いたところで、読者の関心を引かないだろうし、反発する人も多いだろうからね。
そもそも読まないだろうというのが現実だよね。
だからワールドメイトがカンボジアをはじめ、あれだけ素晴らしい社会貢献を世界中でしていても、まともに書かれた記事をいまだに見たことがないし。
しかし幸い深見東州先生の活動は、ワールドメイトの枠を超えて、音楽や絵画などの芸術、ゴルフやサッカーなどのスポーツ、また世界の宗教協力や人権にかかわる活動などにも大きく発展してきたからね。
そちらに関しては、宗教とは関係ないから、多少は紹介してくれるようになったみたいだ。
もちろんそれは、ひとえに深見東州先生の人類愛の精神と類稀なる才能があるおかげだけどね。
そして、世界中の優れた人との信頼関係を、地道に今日までに築き上げて来られているおかげかも。
それゆえ、一声かければ著名なミュージシャンも来日し、一緒にコンサートもできるし、ゴルフ界でも世界の多くの関係者やスーパープレイヤーたちが賞賛していて、とても協力的だよね。
また、世界平和や人権に貢献する著名な政治家や宗教家、学者、活動家たちも世界中から来てくれるし、お互いに協力して活動を推進している。
もちろん一朝一夕にそうなったわけではないけど、そのような世界の友人たちがたくさんできて、意気投合して協力し、過去に例を見ないような活動が日本でも行われてきた。
全てワールドメイトをはなれた活動だけどね。
さらに世界的な有名人や大物の来日もあったりするから、さすがにマスコミも素直に注目してくれているようになったと思う。
まぁ、今はスポーツ新聞系が主で、毎回スポーツ新聞を中心に報道されるようになってきた。
そのうち大手の5大新聞なんかも報道する日がくるんじゃないかなと思う。
なかにはこんなに報道されるのは、何かあるのではないかと勘ぐる人もいるだろうけどね。
会場に足を運んだ人はわかると思うけど、たくさんの取材の人たちが会場に来ているよね。
おそらくみんなも、何かやってくれるのではないかと楽しみに、期待してるのかなと感じたけど。
なにも勘ぐられるようなことはされてないからね。
ワールドメイトの宗教活動とは、完全に切り離した活動だから、マスコミも安心して報道できるのかもしれない。
ワールドメイトに限らないけど、特定の宗教の布教に関わる活動になるのなら、今の日本で報道するマスコミが出てくるはずがないからね。