最近の深見東州先生は、B級グルメの超絶美味しいレシピを次々と作られている。
もちろん、ワールドメイト会員や、HANDA Watch Worldのお客さんのためにだけどね。
それにしても、あの超多忙を極める深見東州先生が、他にもやらなくてはいけない重要な仕事をたくさん抱えてあるのにも関わらず、凝りに凝った究極のレシピにこだわり続けるのはどうしてだろうと、ふと思ったりする。
みんなに喜んでもらえるためとはいえ、あそこまで徹底してできるのは、それはそれでスゴイことなんだけどね。
でも、よく考えてみると、深見東州先生は何をするにしても、それがどれだけの意義があるとかを度外視して、これまでもいろんなことをされてきたことに気がついた。
つまり、良かれと思って始められると、どこまでもそのことに没我没入されるんだよね。だから、次々といろんな発想やひらめきが浮かんできて、止まらなくなってしまうのかな。
いつも、没我没入すること自体が何より尊いことなんです、と言われてきたし、そのことにどれだけの意義があるとか無いとかは、後からわかってくることが多かった。
究極のレシピの創造も、きっとそうなんだろうけどね。

今年は、前々から大変な年になっていくことが言われていたけど、だからと言って深刻になるのはかえってよくないからね。
美味しい食べ物があったりすると、良い意味でリラックスして幸せな気分になれるので、それも良いかなと思えてきた。
そして、それぞれ自分の家でも作ることができたりもするし、料理の上達のためにもなっているよね。これはこれで、けっこうありがたい。
美味しいものを食べてる時は、無条件でハッピーな気分になれるし。
楽しみがあるから、真剣に神事に向かえる部分もあるし。
次なるレシピも楽しみになってきた。全部食べたわけでは無いんだけどね。

レシピの創作だけでなく、深見東州先生はギャグを作ることにも余念がない。
最近、みすず学苑のYouTubeに、ギャグが投稿されていたけど。
これなんかも、普通の人から見ると、予備校なのになんの意味があるのと思われそうだけど。
でも、さっきも書いたように何の意義があるとか関係ないからね。
生で聞くと、深見先生のギャグはもっと面白いけどね。「深見東州ギャグ888連発」というビデオもあって、あれは本当に笑い転げてしまう。
ギャグと言っても半端じゃなく取り組まれているから。
それで、どんなことにでも、たとえ知らない人が見たらつまらないことであっても、努力し、精進すること自体が尊いと言われていたと思う。
ギャグであろうが、B級グルメのレシピであろうが、没我没入そのものが尊い。そのプロセスが尊い。
その瞬間、瞬間は、神様と共にいることになるわけだから。
ギャグは、深見東州先生のことを理解するのに役立つだけでなく、みすず学苑やハンダ・ウォッチワールドのCM、あとエンタメ的なイベントでも、大いに役に立ってるからね。そもそも意義はとっても大きいよね。