今日からHANDA.TVが開局した。
これは、深見先生の本名である半田晴久の「はんだ」から名前を取られたのだろう。
深見東州として、あるいは半田晴久としての活動の全てではないけど、その一部を視聴することができるインターネット放送局になる。
インターネットを通して番組を配信する、いわゆるネットテレビだよね。
ドコモのBeeTVとか、YahooのGyaO!とかと、同じような形態だと思ってもらうといいかも。
ただ普通はテレビのように、いろいろな人が登場する番組を配信するけど、このHANDA.TVでは、すべて深見東州先生(半田晴久)がパーソナリティーをつとめる番組や、深見東州先生が推進される活動などで構成されている。
そういう形で放映される放送局は、とても珍しいらしい。
それなのに内容が、音楽、演劇、能、オペラ、福祉活動、経営者や仕事へのアドバイス、料理、その他とかなり幅広い。
とても一人の人が、すべてに関与しているとは思えないほどバラエティに富んでいる。
これは深見先生のように多彩な活動ができる人だから可能なのだろう。
世界中探しても、そんな人は他にいないだろうからね。
それでもまだ一部しか紹介されてないけどね。
毎月一回、内容が更新されるそうだから、紹介しきれなかった他の活動も、これから登場するのかな。
ただしワールドメイトでの活動は紹介されてなくて、それ以外の公益活動や芸術活動を中心に作られているようだ。
ということで、パソコンは当然だけど、スマホでも視聴できるから、興味ある人はこちらから無料で視聴登録できる。
ただしワールドメイト会員だったら、こちら↓から登録するといいそうだ。
インターネットTV 『HANDA.TV』 がスタートします!
特別番組が見れる「特別会員」になれるそうだから。
さっそく見た限りでは、深見先生の開局記念のためになるお話や、アートギャラリーの説明など、なかなか見れない貴重なものばかりだった。
ジャパネット高田の物まねも面白かったけどね。
この番組のために撮られたものもあって、深見東州先生の露出が多いのがうれしい。
そして今日は、大好きな「シロクマ」の演劇も特別に見ることができた。
これはファンタジーというか、シュールな感じの、どこか笑える深見先生原作の小説「シロクマ」をもとにした演劇だけどね。
メスのシロクマが妙にかわいくて、人間に恋をし、思わぬ展開になっていくという、不思議な世界をかもしだしている。
見てない人はこの機会に、ぜひ見るといいかも。
それにしても、これからいつでも深見先生の活動を見ることができるなんて、かなりすごいことだと思う。
やっぱりインターネットはすごいな〜。
HANDA.TVに、一人ですべての内容を提供できる深見先生はもっとすごいけど。
こちらは、先日の新聞に掲載されていた深見東州先生の著作やCDの広告になる。
今回のHANDA.TVでは、そんな「万能の天才」の一端を、より具体的に映像で見れると思う。