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深見東州 (半田晴久) 先生、東京ヴェルディの新体制発表会に登場

1月14日、東京ヴェルディの新体制発表会が、京王プラザホテルで開催されたそうだ。

国際スポーツ振興協会やミスズが新たに東京ヴェルディのスポンサーになったこともあり、深見東州先生も参加されていた。

ネットのニュースなどでいくつか紹介されていたので、とりあえず掲載しておこうかな。

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「年間を通じて2万人くらいファンを増やしたい。J1昇格といわずにJ1優勝、そしてクラブW杯を制して、皆で乾杯したい」と高い目標を言われていたそうだ。

さすが深見先生らしい大きな目標だよね。

まぁ、東京ヴェルディも最強のチームだったのに、この10年近くはJ2に甘んじてしまってるからね。

そうなると、なんとかJ1への復帰したいというのが目標になってしまうだろうから、それではなかなか上がりにくいと思われたのかもしれないよね。

 

深見東州先生がワールドメイトでもよく話されるのが、大砲の論理というお話で、ある目標を達成しようと思えば、その目標よりも上を目標にしないと、当初の目標に届かないということを言われていた。

それを大砲に例えて、大砲の弾は打った後に重力によって下がるわけだから、目標よりも上を狙って打たないといけないということで大砲の理論と言われていた。

最近の大砲はハイテクだからそんなことはないかもしれないけどね笑。

 

深見先生によると、例えば銅メダルを目標に頑張ると、入賞するくらいになり、金メダルを絶対にとるんだーと思って頑張ると、銅メダルだったりするそうだ。

そうすると金メダルを取るような人は、金メダルを目標にしているかもしれないけど、もっと先まで見据えた大きな目標を持ってるのかもしれないね。

 

それと、ワールドメイトでよく言われるのは、意識の壁を破るというお話だったと思う。 なんでもそうだけど、目標を立てても、自分でも気がつかないうちに、意識の中では達成するのが大変だと思っていたりするよね。

あるいはどこかで無理かもしれないとか思っている気がする。 それでは目標を達成することはできないよね。

 

でも、そんな意識の壁を超えた人は、目標を達成するのに必要なことを閃いたり、そういう努力ができるようになるのかもしれない。

また、そういう運を引き寄せてしまうのかもしれないなと思う。

 

去年だったか、ある日本の中学生の選手が、中国の世界チャンピオンを破ったというニュースが報道されていた。

その国はそのスポーツにおいて絶対的な常勝チームで、日本選手は善戦してもいつも最後は負けていたそうだ。負け続けてどうしても勝てなかったらしい。

その選手は小さい頃から中国選手に勝つのは当然と思って練習していたそうで、勝つのは当たり前だと思っていたそうだ。

それで実力からすると下にもかかわらず、本当に勝ってしまったようだ。

それを聞いて、これが意識の壁を破るという意味なのかなと思った。

 

勝つことを目標にしても、ずっと負けていると、意識の中ではまた負けるかもしれないと思ってしまうよね。

知らないうちに意識の中では、相手が実際よりも大きな存在になっているのかもしれない。 意識というのは霊界のことだから、そのような負ける霊界を作ってしまっているのだろう。

そんな意識の壁を破って越えることができると勝てるようになるのかなぁと思った。

けっこう難しそうだけどね。

 

でも深見東州先生は、そんな意識の壁を次々破ってきたから、驚くようなことが次々とできるんだろうなと思う。

少しでも見習いたいなと思っているけど。

 

話が、違う方向に行ったけど、こちらのサイトにも、当日の発表会の写真がたくさん載っていた。

 

無料記事】【トピックス】写真ギャラリー『新体制発表』(17.1.14)

 

 

このサイトの3ページ目に深見先生も登場していて、DAIGOのウィッシュポーズをされてるのかなと思ったら、両腕にされている時計を見せられていた ( ̄∇ ̄;)

 

発表会に参加した人のツイッターもいくつかあったけど、なかなか評判は良かったみたい。

去年までは、こんな大掛かりな発表会をされてなかったようで、国際スポーツ振興協会の協力があったようだ。マスコミもたくさん来ていたようだし。

 

 

 

こういうセレモニーを盛大にやる方が、選手の意識にプラスになるように思うし、マスコミの目にも止まるから、やりがいもありそうだよね。

 

 

 

 

深見先生、キャプテン翼のことを間違えられたのかな? 司君て、たしか深見先生が作ったアニメの主人公だったような気が・・Σ(〜_〜;)

 

 

 

 

 

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