ここ数年のアメリカの変貌ぶりや横暴には、目に余るものが多くあるけど、トランプ大統領の出現が原因と単純に思っている人はいないよね。
トランプ大統領はまがりなりにも、正当な選挙で選ばれているから、その背景に、アメリカの国民の意識の変化があるというのは、いろいろな形で分析されてきた。
岩盤支持層と言われる福音派についても、いろいろな解説がなされているよね。
その福音派には、強固なイスラエル支持者が多い。
それはキリスト教で言うところの最後の審判のとき、イエスがイスラエルに降りて来るからだという。イスラエルが無いと困るわけだよね。
もちろんカトリックや、それ以外のプロテスタントは、最後の審判に関してはまた別な解釈があるけど。
キリスト教では最終的に最後の審判や、いろいろなことが起きて、その後に平和な理想の神の国に救われると信じている人が多い。
ただし、そのときに救われるのはキリスト教徒なんだけどね。

ワールドメイトに入会する前から、キリスト教や仏教などの宗教には、終末論や、その後の理想世界の到来みたいな教義があることを、おぼろげに知ってはいたけどね。
ワールドメイトに入会してからは、それらには、やはり大きな意味があることを知った。
仏教では大乗仏教の宗派などが、終末の後の密厳国土や、浄土、仏の国の到来を説いていたりする。
弥勒下生経では、釈迦の死後56億7千万年後に弥勒菩薩が降臨し、人々を救うとか。とんでもない年月がかかるんだけど。
イスラム教も、世界の終末と復活、最後の審判がある。
またユダヤ教にも終末論があり、その時にはメシア(救世主)が現れるとされている。
ただしそれは、イエスではなく、キリスト教のような神でもない。
神に選ばれた生身の人間で、知恵と義に満ちた偉大な指導者として、現実の世界にも平和をもたらす人物らしい。

ということでいろんな宗教や、宗派によっても違いはあるものの、多神教でも、いち神教でも、終末の到来とその後の救いの世界、理想の世界のことを告げているものが多くある。
宗教以外でも、ニューエイジや、マヤ暦、インディアンの伝承とか、エドガー・ケーシーのような予言者的なものなど、やはり、終末と救いに関するものが数多存在するよね。
まぁ、それらを詳しく知ると、ハルマゲドンや、人類が滅びそうな、物騒な内容に思えるものがとても多い。
だから、そんなとんでもないものは信じない、非科学的だし、馬鹿らしいと一笑に付する人は多いんだけど。
近年は、キリスト教も世俗化が進み、カトリックもプロテスタントも、特に若い世代の信者が激減しているという話はよく聞くよね。
ただ神の存在を全く信じない無神論ではなく、個人の感性では、何からの存在を信じていたり、あるいは、わからないという人も多いらしい。
そして、最近の世界情勢が不安定化する中で、そんな若者がまた宗教に戻ってくる傾向もあるらしい。
日本も大変な状況ではあるけどね。アメリカや欧州に住んでいる人たちは、戦争を身近に感じる分、また、テロや凶悪な殺傷事件も起きるし、将来に不安を感じる人が増えているのかな。

ところで神道系の新興宗教では、江戸末期から世直し宗教と言われるものがいくつも出現し、最後に大本がでてきたと言われている。
その大本からも、さらに多くの新興宗教が誕生したけどね。
深見東州先生も、大本で一時期研鑽されていて、ワールドメイトは大本の系譜を引いていると言われていた。
その系譜とは、長い歴史の流れの裏にある、宗教的な系譜、とでもいえばいいのかな。
説明するのは難しいし、具体的な内容も簡単に書けないような代物なのだけど。
その系譜を理解するには、いろんな宗教のことを知らないといけないけどね。宗教に終末論が多い意味もわかってくる。
ワールドメイトで、その話を聞くたびに魂が震えるような感動を感じてきた。
その話を聞くために、ここに来たのかなと思えるほどで、そんな風に思っているワールドメイト会員もけっこう多い。

たしかに困難な時代は来るようだし、事実もう来ているのかもしれないけどね。
それでもいろんな宗教で言われるような怖いものではなく、最小限の災いで、良き未来になっていけることも理解できた。
ワールドメイトに入会して、そのことが確信できたから、ホントに救われたと思った。
もちろん他の宗教でも、そうやって、救われた人も多いとは思うけどね。
ちなみにワールドメイトでは、現実的な面でもたくさん救われたんけどね。
