happy

ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。

    2022/3/24

    ゼレンスキー大統領、世界の安全を保障する新たなツールが必要と日本に期待

    昨日はゼレンスキー大統領の、日本の国会へのオンライン演説を聞いた。 各国で演説をしているそうだけど、相手の国の特性に応じて、しっかりと内容を考えているようだ。 日本での演説では、さすがにヒロシマの話までは出さなかったけど、核使用へのリスクや原子力発電所への侵攻による放射能汚染への懸念を強く訴えていたと思う。 【全文】ウクライナ ゼレンスキー大統領 国会演説 #nhk_news https://t.co/tURcDDxiEs— NHKニュース (@nhk_news) March 23, 2022 東欧のウク ...

    2022/3/18

    深見東州武道館コンサートの帰りに地震に見舞われた

    昨日の東北沖での地震は、長くてとても大きかった。 津波は小さかったものの、最大震度6強だったためか、地震による被害もかなり出ている。 これ以上、大きな余震が来なければいいけどね。 福島県沖地震、2人死亡映像は福島県内で撮影された地震発生時の様子の他、地震の影響で脱線した新幹線の車両や、宮城県白石市内にある店舗の被害。 pic.twitter.com/OrvtYUi08k— AFPBB News (@afpbbcom) March 17, 2022 ちょうど、深見東州武道館コンサートからの帰りで、駅を降りた ...

    2022/3/11

    深見東州個展 「宇宙人のような地球人が、笑って描いた書画展、生姜の味がする!!」は18日からTOC五反田メッセで開催

    来週16日は「深見東州・武道館桜ふぶきコンサート」が開催されるけどね。 それに続いて17日も内見できるそうだけど、18日金曜から21日祝日の日程で、「宇宙人のような地球人が、笑って描いた書画展、生姜の味がする!!」が開催される。 今回で22回目の深見東州バースデー個展になるけどね 毎回、この個展にあわせて、たくさんの新作絵画を描かれている。 去年の個展のあとに描かれたもの、今年になって描かれたもの、ひょっとして今も描かれているかもしれないけど、毎年この時期は個展を見るのが楽しみの一つになっている。 ポスタ ...

    2022/3/4

    「ひなまつりコンサート」をオンラインで視聴した

    ライブ配信で深見東州先生のコンサートを見るのは2度目だけど、たっぷりと3時間鑑賞した。 ライトクラシカルコンサートということで、オペラのアリアが中心だけど、チャゲアスの「セイ・イエス」や「サライ」など、懐かしのヒット曲も歌われた。 みんなが大好きな、いつも、いい曲を選んで歌われるけどね。 ドラッグをしたからと言って良い曲は変わらないし、良い曲を作ったからドラッグをして良いわけではない、みたいなことを言われてなるほどなと思いつつ聴いたけど。 ユーミンの「春よ、来い」は、イントロがスゴく好きな曲だけど、今の季 ...

    2022/2/27

    深見東州・武道館 桜ふぶきコンサートの新聞広告とTVCMが話題に

    今度、3月の16日になるけど、深見東州先生の武道館コンサートが行われる。トリプル10年 (とおねん) とって41歳、つまり71歳を記念してのバースデーコンサートでもあるけどね。 歌われるジャンルがクラシックから最近のポップスや昔のジャズのスタンダードナンバーや演歌、それにアニソンまで、とっても幅広いからね。 いつものように30人編成のオケと8人組のバンドによる演奏になるそうだ。 TV CMは、たちばな出版のサイトからも見ることができるけど、今、全国的に放映されているようだ。 深見東州先生らしさ全開の吹っ切 ...

    2022/2/26

    とうとうプーチン大統領がここまでの暴挙に出るとは

    ずっと、侵攻する意図はない、と言い続けてきたのに、結局は、アメリカが去年の11月から、一貫して言い続けてきた通りの結果になっている。 ウクライナの人たちも、まさかここままで大規模に侵攻してくるとは、ギリギリまで思ってなかった人も多かったようだ。 8年前のクリミア半島への電撃的な侵攻の時とは規模が違いすぎるし。 今回は少なくともウクライナ政府を完全に転覆させるまでやる気のようだから。 プーチン大統領「協議の用意」 ウクライナ「死を食い止めよう」 https://t.co/WMvAWTeoyr @YouTub ...

    2022/2/22

    ワリエワのドーピングで揺れた冬季オリンピックだったけど

    冬季オリンピックが終わった。 始まる前は中国での開催が問題視されたり、ロシアがオリンピック期間中にウクライナに侵攻すると言われていたりと、純粋なオリンピック競技外のことでいろいろと騒がしいオリンピックになったけど。 まぁ、それでも、しっかりとオリンピックを楽しんだけどね。 もともとオリンピックは大好きだけど、ワールドメイトに入会してから、ますます好きになった気がする。 ただのスポーツ競技の祭典ではない、もっと大きな意味があることも理解できたから。 それにしても、東京オリンピックに続き、今回も日本選手の活躍 ...

    2022/5/5

    ワールドメイトで聞いた大分のパワースポット由布岳

    今日はワールドメイトで知った、大分県のパワースポット由布岳を紹介。 かなり前になるけど、ワールドメイトの神事に参加するために大分自動車道を通っていたとき、壮麗な山が眼前に現れたので強く印象に残っていた。 あの神々しい山は、なんという名前の山なんだろうなと思って、そのままにしていたけどね。だいぶん後になって、あれは由布岳だったというのを知った。 荘厳で神秘的な由布岳は、古くから「神山」として崇められ、「豊後風土記」や「万葉集」にもその名前が出てくるそうだ。「柚冨峯」と記されているそうだけど。 標高は1,58 ...

    2022/2/11

    今回の北京冬季オリンピックには、いろいろなことがあるけど。

    北京冬季オリンピックで、今日はハーフハイプで平野歩夢が念願の金メダルを獲得した。 一本目、2本目でも最高難易度の大技「トリプルコーク1440」を決めていたのに思ったほど採点が伸びず、暫定2位だったからハラハラしたけどね。 採点競技は素人にはわからない部分があるとはいえ、これで金が取れなかったら、またモヤモヤしそうな気がしていた。 しかし最後の3回目では、これでもかというほどの、文句のつけようがない大技の連発で、見事逆転したので感動も大きかった。 最高の大舞台で、誰もできない技を連発するところがスゴいなと思 ...

    2022/2/6

    たちばな出版発行「GOLF GLOBAL」がなかなか面白い

    ワールドメイトの節分大祭がオンラインで開催中だけど、深見東州(半田晴久)先生が発行人のゴルフ雑誌、「GOLF GLOBAL」の最新号を買って読んでみた。 ちょうど2年前に創刊された雑誌なので、まる2年がたったことになるよね。 深見東州先生が社長をされる、たちばな出版が発行していることもあるけど、毎回購入して読んできたけどね。 実はゴルフについては、興味もなかったし、ジャンボ尾崎とかタイガーウッズくらいしか知らなかった。 それが、深見東州先生が会長をされる国際スポーツ振興協会が、いろんなゴルフ大会を主催する ...

    2022/1/30

    ワールドメイトの節分大祭は、今年も祈ることがたくさん

    今年もワールドメイトの節分大祭の時期が近づいてきた。 去年の節分は124年ぶりに2月2日だったけど、今年はまた2月3日に戻っている。3年後にはまた2月2日になるけどね。 去年の節分は鬼滅の刃ブームの真っ最中だったから、ちまたの鬼のキャラクターは上弦の鬼がとても目についたけどね。 幸い、首を切られた鬼はいなかったようなので良かったけど笑。 まぁ、それはいいとして、ワールドメイトの節分大祭の意味については、こちらの記事を参考にしてね。 それで2022年という年は、2020年や2021年に続いて激動の年になるか ...

    2022/1/17

    ワールドメイト鳴門神業の証が早くも

    ワールドメイトの正月の鳴門神事が終わった。 最後はオンラインで家にいながら参加したけどね。 それにしても鳴門の神事会場は寒そうだし、その中で深見東州先生はダウンもマフラーもなく、神主衣装を着られたまま8時間以上出ずっぱりだから、ホントに頭が下がってしまう。 しかも一番寒い時間帯に、今回の神事も始まったからね。 まぁ、伊勢の式年遷宮とかもだけど、神社の重要な神事などは、往々にして深夜に行われるものもある。 世間が寝静まって活動してない時間帯というのは、人の気がなくなって神気が濃くなるからかな。 神様ごとは、 ...

    2022/1/16

    トンガの海底火山巨大噴火、今後の影響は

    昨日、トンガの海底火山噴火のニュースを見たときには、ここまで大きな噴火だとは気がつかなかった。 今のところ噴煙が2万メートル近くに達しているらしい。 大正時代の桜島大噴火でも噴煙は1万メートルほどなので、今回は海底で爆発してこの高さまで昇ったということは、どれほどの大規模噴火だったのか、だんだん明らかになってくるだろうね。 桜島の大正大噴火 20世紀最大の噴火と言われている、1991年のフィリピン、ピナツボ火山の噴火では噴煙が3万4000メートルまで噴き上げられたそうだ。 成層圏に達したため、噴出物は長期 ...

    2022/1/12

    久しぶりに金しばりのことを思い出した

    金しばりにあうという人がいたから、先日、深見東州先生の「金しばりよこんにちは」という著作を一冊あげた。 そして久し振りに読んでみた。以前もここで書いたけど、深見東州先生の著作の中でも、とっても大好きな一冊なので。 表紙のカバーとサブタイトルの「金しばりがあなたを美しくする」だけ見ると、なんの本なのと思われそうだけどね。 フランスの女流作家フランソワーズ・サガンの処女作「悲しみよこんにちは」と、内容はなんの関係もないから。 で、そんなに厚い本ではないのに、内容は盛りだくさんで、まずはタイトルそのままに金しば ...