深見東州先生が、南アフリカに行かれていたそうだ。と言っても1ヶ月以上前のことになるけど。
国際スポーツ振興協会と世界開発協力機構の共催で、スポーツ平和サミットが開催されたからのようだ。
世界開発協力機構のホームページに、ケープアーガスという南アフリカの新聞による報道の和訳が掲載されている。
スポーツ平和サミットが南アフリカ・ケープタウンで開催されました
深見東州先生は、スポーツの持つ奇跡的な力による社会の協力や発展、平和への道を着々と推進されているようだ。
そのことを、最近よく言われている気がする。
「参加者のみなさんが、スポーツが地域社会にもたらす奇跡に目を開かれることを願っています。このサミットは、スポーツが人の生活にもたらす重要で驚くべき役割に焦点を当てます。スポーツはばらばらな人たちを一つにまとめ、協力、発展、ひいては平和をも推進するものなのです」と語られたそうだ。
古代ギリシャで行われていた、オリンピックの元となったスポーツ競技の祭典の時は、隣同士で争っていても休戦して参加したというくらいだから、スポーツは単なる運動ではなく、平和をもたらす力が本当に昔からあったのだろう。
その頃の競技はギリシャ神話の神様に捧げられたものだから、神聖なものがあったようだ。
そういう古代ギリシャからの伝統を引いてるから、今のオリンピックも、とても大きな意味を持つのだろう。
あんなに世界中の人たちが熱狂し、スポーツ選手も、オリンピックを目標に人生をかける人も多いのかもしれない。
ところで、このケープ・アルガス新聞の動画で、深見先生が登場されるものがあったので紹介。
本にサインがてらに、筆で水墨画を書かれている。
ワールドメイトで、時々色紙に書かれているからか、お手の物でスラスラと器用に描かれている。
Friday Files - Dr. Haruhisa Handa