「2013深見東州と世界の友人コンサートツアー」の映像がHANDA.TVに早くも登場した。
HANDA.TVとは、朝7時から24時まで、1年365日、深見東州(半田晴久)先生が関わるさまざまな番組を放映する、インターネットテレビになる。
この4月から始まったばかりだけど、新鮮な驚きがいっぱい詰まった番組内容になっている。
ワールドメイト会員も、ほとんどの人が見てるようだけど、ネット環境とパソコンかスマホがあれば、誰でも自由に見ることができる。
スマホだと機種によっては見れないけど、パフィン・ブラウザーで見ると見れるようになる場合もあるらしい。
このHANDA.TVで、先月の5月に名古屋フォレストホールで行われた、ジミ・ジェイミソンを迎えてのライブから、さっそく2曲見ることができる。
その映像を見ると、今回のライブは、あたりまえだけどロックコンサートの雰囲気そのものだった。
照明からサウンドまで、何から何までかっこいい。一流ミュージシャンのライブそのものだ。
これなら、見にいった人は満足するだろうね。
短い時間だったけど、当日の盛り上がった様子がビンビンに伝わってくる。
通常、こういうライブでは、音楽だけでなくミュージシャンのトークでさらに盛り上がる。
それがまたファンにはたまらないところだよね。ライブでしか味わえない醍醐味だから。
それで深見先生はというと、案の定、ノリノリでジョークを連発されていた。
それが、めちゃくちゃ会場を沸かせていた。
やっぱり深見先生は面白い人だね。改めてそう思った。
自然にあのようなジョークが出るところが余裕を感じさせるし、場慣れされているなと思う。
サバイバーのボーカリスト、ジミ・ジェイミソンもストーム・ブリンガーズといっしょに登場し、深見先生と楽しそうに盛り上がっていた。
それにしても二人ともそれなりのお年なのに、めちゃくちゃ若く見える。
ロックミュージシャンは、特に、年齢より20歳くらいは若く見える人多いよね。
だから、いつまでもロッカーとしてやっていけるんだろうけど。
深見先生も、ジミ・ジェイソンに負けず劣らず若い。派手なジャケットも似合っていたし、かっこいい。
こういうライブでのパフォーマンスを見ると、一流のエンターテイナーとして、カリスマ性を持ってあるなと思う。
誰も真似できない唯一無二の個性だけどね。
9月の武道館、マイケル・ボルトンとのライブが楽しみになってきた。
もちろんその前の7月には、大阪のオリックスホールでのライブがある。
こちらも深見先生の友人の、大物ミュージシャンが登場するそうだ。
どちらもすごくなりそうな予感!!。