昨日は京王プラザホテルで、ワールドメイトの第二回JFK3000の総会が開かれた。
とっても広々としたきれいな会場で、最近恒例となってきた深見先生のコンサートで始まった。
衛星で見たから細かいところはわからないけど、いつもと比べると、相当広くて余裕があった会場のような気がしたけどね。
みんなとても楽しそうで、Gパンスタイルで統一されたおしゃれも、結構良かったのかもしれない。
ドレスで派手に着飾るのもいいけど、けっこう気軽に参加できる感じが、案外良かったような気もする。
それにしても深見東州先生は、すべてのテーブルをわざわざ回られて、ワールドメイト会員の貢献してきた人たちを、ちゃんと大事にして下さるところがいいなと思う。
あんなにすぐそばで、深見先生と楽しくお話しできるだけで、ワールドメイト会員は嬉しいからね。
きっと、一生の思い出になるだろうね。(⌒〜⌒)
だいたい、あのようなおもてなしや、ねぎらいの言葉をかけてくださる教祖さんなんて、普通いないだろうしね。
それと、ワールドメイト会員は、全国どこから来た人も、みんな明るくて元気だなと思った。
特に四国からきた会員は、かなり爆発気味だったような気がした。
深見先生がテーブルに来ると、周りから拍手と歓声が上がって、まるで映画スターのような感じだったからね。
( ̄∀ ̄;)
深見先生は、言わなければ、とても宗教団体の教祖に見えないところがいいのかもね。
やっぱり21世紀なんだし、宗教団体だって進化して、今の時代を反映する文化がないとね。
これがワールドメイトが、都会に降りてきた宗教といわれるゆえんなのかもしれない。
それにしても今回はドレスじゃなかったからかな、先生の歌に合わせて踊りまくっていた人もいたし、すごい盛り上がりだったように感じた。
そんな中で、深見先生のオーラは、やっぱり輝いているな〜と感じたけどね。
衛星放送でも先生のオーラをたっぷり吸収できたかな〜。
ヾ(⌒ω⌒;)