もう第3回目になるのかな、先週の深見東州先生のラジオ番組「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」は、とても興味深い話だった。
ワールドメイトでは言霊という専門用語を使われているけど、言葉には普通では知られていないような深い意味があり、ワールドメイトのお話にもときどき出てくる。
文字の画数に意味があるのは姓名判断などで知っているけど、ワールドメイトでは、その言葉の音にも意味があると聞いた。
深見東州先生だけではなく、出口王仁三郎とか、過去にも似たようなことを言ってる人もいるけど、そういうことを研究した文献もあるそうだ。
それで先日のラジオでは、スピリチュアルな難しい専門的な内容ではなく、一般的に使えるようなレベルの内容でお話しをされていた。
まぁ、姓名判断的な感覚で、みんな聞けたのではないかと思う。
ワールドメイト会員にも占い好きな人は多いけど、世間一般的にも好きな人はかなり多いだろうから、興味がある人はオンデマンドで先週分を聞くといいと思う。
ペットの名前をつけるときに参考になるかも。あとニックネームにも使えそうだ。
魅力的な人になる音があるそうだからね。
緻密な頭になる音もあるし。活動的になるとか、芸術的になる音もあるよ。
スマホやパソコン、短波放送が受信できるラジオで聴くことができる。
それから初めて聞く人は、11月6日に放送された3回目の冒頭では、深見東州先生お得意のギャグが連発されているけど驚かないでね。
けっこう面白いけどね、わかる人には。
それからオンデマンドでは深見東州先生の歌の部分は割愛されていた。
ちなみに第3回目は「アザラシの歌」だった。その前の第2回目は「メタボの雀」で、第1回目は「ペンギンの歌」をかけられた。
全部どうぶつたちの歌なんだけど偶然かな。
まぁ、宇宙とか生き物とか、有名な人や、神話に出てくる名前とかがタイトルや歌詞になることが多い気がするけどね。
最近は、若者の恋愛や葛藤を歌詞にされた曲も歌われているけど。
深見東州先生の名前についても、とても深い意味があり、改めて感心した。
日本の文化など、すべてを深く見るということなんだなとわかった。
それも本当の意味で日本の宝となる人を育て、自分もそうなるように精進するという思いが込められているそうだ。
ワールドメイトをはじめ、様々な文化・芸術・経済活動など、実際の活動も多岐にわたる文化的な活動をされているから、名前通りの人生を歩んであるんだなと思う。