深見東州先生の自選画集が出た。( ̄∀ ̄;)
今までもいくつかあったと思うけど、今回は求龍堂という、美術書の老舗から出版される本格画集だそうだ。
そこの元取締役編集部長の松井氏という絵画の目利きの人がいうには、求龍堂から画集が出ると、絵の価値が上がるそうだ。
一流の絵描きさんも皆認める出版社で、絵描きなら求龍堂から画集を出してほしいと思うそうだ。
松井氏は、こんなに上手い画家がいることを、世間に訴えたいと言われていたそうだね。
それから深見東州先生は、「自分がすごい画家というのを自分で気がついていない」らしい。
そこがまたすごいところだと思ったそうだ。
美術界への本格的なデビューになると言われているけど、深見先生はこれからがスゴくなる、と言うことも言われていた。
大絶賛されているけど、そんな一番格式のある出版社にいた編集責任者が言うんだから、これはもう絵画の一流の専門家が認めたってことだよね。
まあ、深見先生の絵をしっかり見たら、だれでもすごいと思うのは間違いないと思うけどね。
あと、この深見東州・自選画集は、「日本図書館協会選定図書」に選ばれたそうだ。
「バッタに抱かれて」に次ぐ、2度目のことだよね。
「日本図書館協会選定図書」は、匿名で専門家50人が分野別に選ぶらしいから、そこには作為的なものが一切なく、純粋に良いものしか選ばれないらしい。
オペラの主役を演じたり、小説書くだけでもチョー驚きなのに、今度は絵画が認められるなんて、誰が見ても先生は超人としか思わないよね。(⌒◇⌒)♬
byあんこ