28日のガラコンサートもすごく良かったらしい。( ̄∇ ̄;)
ワールドメイト会員で、見に行った人もわりと多かったみたいだ。
やっぱりソプラノのマリー・テ・ハブクさんの本場の実力はすごいと言っていたけどね。
それから今回の一連のオペラのために、ソルノク市立交響楽団がハンガリーから来日してるけど、そこの指揮者の井崎正浩氏も出演したらしい。
世界的に有名な指揮者らしくて、ものすごくダイナミックで情熱的な指揮ぶりが特徴らしい。
オケも一流の実力があり、噂通りのダイナミックな指揮ぶりと、一糸乱れぬ演奏が、見ていて息もぴったりで素晴らしかったようだ。
最後のアンコールでは深見先生も指揮をとられて、「威風堂々」を演奏して盛り上がって終わったということだ。
最後まですごく楽しかったらしくて、3000円では申し訳ない気がしたと見に行ったワールドメイト会員が言っていたけどね。ヾ(⌒_⌒;)
それにしても海外のオーケストラに、今回はソロも外人ばかりで、それも国籍がヨーロッパからアメリカ、オセアニアまで幅広いのもすごい気がする。
そんな世界中のアーテストを取りまとめて、さらに主役を務める深見先生は、やっぱりスゴイ人だよね〜。 d=(⌒⌒)=b