画像は龍神が鎮まる山中湖
ワールドメイト富士箱根神業は、神仙の妙と玄を体得すると言うテーマにぴったりの御神業になった。( ̄▽ ̄)
毎年そうだけど、箱根神業は、すごく深い神学びができる。
学びというより、体験でパ〜んと魂に来る感じだけどね。
今回、深見先生がたっぷりお話しして下さった内容は、毎年のように言われる修業の心についてだけどね。
もうわかっているとおもったけど、やっぱりできてない盲点を鋭く突かれたね〜。∑ヾ(〜_〜;)
雨もけっこう降ったし、みんなで御祈願した間は特に雨が激しくなっていたけどね〜。
泥にぬかるみながら、寒い山の中で、時間と労力と交通費を使い、日本国民、人類のためにと、一生懸命にクソ真面目にやってはいけないんだね。
いつのまにか苦しいけどもうひと踏ん張り頑張ろうなんて、悲壮感や固い気持ちになっていたんだね。
みんなといっしょで楽しかったし、楽しくやっているつもりだったけど、真面目に祈り過ぎていたんだね〜。
頑張ったしもういいかな、そろそろ帰ろうかな〜なんて気持ちの時に、いきなり深見先生がお話されだすから、すごいタイミングだった。
やっぱりそんな気持ちでは、神様も喜んで出てきたくないことを言われた時は、ガ〜ンときた。
というのか御魂返しされた気がする。
腹の奥のそんな気持ちまですべて神様に見透かされていたんだね〜。( ̄ウ ̄;)うっ・・
昔だったらそれでも多少は我慢して出てこられていたのかもしれないけど、だんだん要求されるレベルが高くなっているんだろうね。
一点でも曇りが有ると、そこをビシッと正されるわけで、考えたら大変ありがたい。
そういう曇りが出たときに、そこをいかに、喜びと感謝にかえていけるか。
真心一点だけで何も考えずに楽しく幸せに変えていけるか。
結局そこなんだよね。
それができる人は神様も、人間も動かせる人になれるし、たたり霊だって改心する。( ̄ヘ ̄)
とにかく“深見先生お見事”、というしかない、鮮やかに打ち込まれた感じだった。
こういうライブの指導は、先生がお取次して下さる間しかできない貴重な体験だよね〜。
まだ続いているようだから、ワールドメイトの支部の衛星放送で続きは参加しよう。( ̄∀ ̄;)
byあんこ