最近、ワールドメイトの支部で、よく聞く話があった。( ̄∇ ̄;)
ワールドメイトの人形形代を、自分の子供のクラスの子たちの分まで書いてあげたら、そのクラスだけは、インフルエンザで学級閉鎖にならなかったとか、免疫系の霊璽を書いたら、職場の人は皆かかっているのに、なぜか家族は誰もかからなかったとか、そんな話を何度か聞いたね〜。
幸い、新型インフル(豚インフル)も世界的パンデミックの最悪期は越したのではないかと、そういう話も出だしたので、だんだん落ち着くのかもしれないけどね。
そういえば、自分も家族の分も含めて、霊璽と人形を書いていたことに気がついた。
そして、みんな、今回のインフルエンザとは無縁だった。
なんか当たり前のようになっているけど、世間では一応パンデミックだったんだよね〜。
毎年のことなんで人形形代や、霊璽を書いてることすら忘れていたんだけど、しっかりと守られていたんだね〜。( ̄— ̄)
支部で、人の話を聞いていて、初めてそのことに気がついた。
ワールドメイトの霊璽も人形形代も、年々霊力が強くなっているようだけど、それは証と気がつかないくらい自然な形で、強力な守護となっていることに感づいた。
病気になって、それで祈願して良くなれば、すごい神さまの証だと感じるけど、病気そのものにならなかったら、それが証であることにすら、気がつかないわけだからね。└( ̄Д ̄)┐
一番の証は、なにもないことが証と言う事なのかもね。
考えたらおそろしいことだよね〜。
感謝をすることすら忘れてしまいそう。┌(_ _メ)┐