ワールドメイトで聞いたパワースポット

ワールドメイトで知った、北海道のパワースポット阿寒湖

このところ、東北南部から西日本にかけて、灼けつくような酷暑が続いているよね。

そんな暑さを吹っ飛ばせるわけではないけど、今日は、ワールドメイトで知った北海道の涼しげな(寒そうな)パワースポットを紹介。少しは涼を感じてもらえるといいけど。

 

(阿寒湖の東にそびえる雄阿寒岳)

 

とは言っても、今回紹介する阿寒湖付近も21日土曜日には26度まで気温が上がるようだけど。

阿寒湖などの内陸部では、真夏になると30度を超えることもあるらしい。

でも釧路の海岸付近まで行くと日中でもグッと過ごしやすくなり、夜は肌寒くなるほどらしいけどね。

 

 

もちろん、冬季は内陸も海岸付近も零下に下がるほどの極寒になる。

阿寒湖も、もちろん氷結しているよね。

 

 

阿寒湖では12月ごろになると、上の画像のような、水蒸気が凍って結晶となってできる、神秘的な霜の花が見られるそうだ。

このフロストフラワーと呼ばれる現象は、条件が揃えば庭先でも見られるらしいけど、画像のように真っ白なお花畑のような景色が見れるのは、日本では阿寒湖、屈斜路湖など道東の湖だけのようだ。

中でも阿寒湖は条件が良いのか、3月ごろまで見ることができるらしい。

 

氷の芸術というか、自然の神秘を感じるよね。

ワールドメイトで聞いたけど、自然の珍しい現象があるところには、やはり神なるものがある場合が多いみたい。

 

それから阿寒湖は釣り人の聖地でもあるらしく、冬季はワカサギ釣りが楽しめるそうだ。

そして初夏から秋にかけては、輝くようなアメマスや、ニジマス、ヒメマス、サクラマスなどが釣れるらしい。

 

 

この阿寒湖付近と、以前紹介した摩周湖、屈斜路湖まで含む広大な地域は、国内で2番目に早く、阿寒国立公園として指定されたそうだ。

去年からは神の子池など、さらに拡張されて、名前も阿寒摩周国立公園に名前も変わっている。

 

 

阿寒湖はたくさんある北海道の湖の中でも、5番目に大きな湖で、十五万年前の噴火によってできたカルデラ湖と言われている。

ちなみに日本一大きなカルデラ湖は屈斜路湖になるけどね。

阿寒湖周辺は、100年前から民間でしっかりと保存されてきたおかげで、近くにはてつかずの原生林が今も残っている。

 

ペンケトー(湖)。奥にはパンケトーがある

 

このパンケトー周辺の原生林には、人間がなかなか入っていけないそうだ。ヒグマも出るらしいから危ない。

 

 

秋にあると、湖周辺の木々も色づいて違った景色が楽しめる。

 

阿寒湖の東南の入り江にある滝口

 

阿寒湖は、雄阿寒岳が背景になる画像が多いけど、雄阿寒岳と対になる雌阿寒岳も有名だよね。

奥が雄阿寒岳、手前の噴煙が昇っているのは雌阿寒岳の火口。雲海の下に阿寒湖

 

この辺りは大きなカルデラがあったと言われていて、その中央火口丘が雄阿寒岳になる。

雄阿寒岳は現在活動をしてないせいもあり、活火山に選定されたのは2011年になってからだった。

ミロクちゃん
ミロクちゃん
2003(平成15)年に火山噴火予知連絡会が、「概ね過去1万年以内に噴火した火山及び現在活発な噴気活動のある火山」を活火山にすると再定義したんだって

 

湖の右に雄阿寒岳、左下は雌阿寒岳

 

それに対して雌阿寒岳は、今も活発に活動していて、2016年にも小噴火している。

 

 

雌阿寒岳の火口付近には、草木が生えていないよね。

 

 

火口も複数あり、そこには上のような赤い池や、下のような青い他もあるそうだ。

 

 

上の画像の奥の山は阿寒富士で、西側にはオンネトーという原生林に囲まれた湖もある。

 

オンネトー(湖)から見た雌阿寒岳(左)。右は阿寒富士

 

ところで阿寒湖といえば、丸い形をした緑色のマリモを思い浮かべると思うけどね。

実はこのマリモ、日本にも十数箇所、世界には50箇所以上のところで生育が確認されているらしい。

ただし、阿寒湖のような球状のマリモになる場所は、世界で2箇所だけしかなく、あとは岩などに付着していたり、綿くずのような形で浮遊していたり、別な形状になるそうだ。

小さな線状の藻の一種であるマリモが集まって、いろんな形状になるらしい。マリモはもとから丸い、というわけではなかったんだね。

 

 

それで阿寒湖のような丸い形状のマリモができるためには、栄養を含むミネラルの湧き水があり、浅瀬が広がっていて光合成がしやすく、マリモが転がって丸くなるように沖から陸への風が吹いているという条件が必要と言われている。

そんな条件を満たしているのが阿寒湖だったんだね。

ちなみに、もう一つの丸いマリモが生息しているアイスランドのミーヴァトン湖では、絶滅の危機に瀕しているらしい。

やがて丸いマリモが生息するのは、阿寒湖だけになってしまうかもね。

阿寒湖にはそんなマリモが6億個も生息しているそうだ。

 

 

一年で3、4センチも大きくなり、30センチ大の巨大マリモも生息しているそうだ。サッカーボールの1.5倍くらいあるよね。中は空洞で、表面は柔らかくはないそうだ。

阿寒湖の北部にある小さな島、チュウルイ島にはマリモ展示観察センターが設置されていて、観光船で渡り、そこでマリモの生態を見ることができるそうだ。

現在は、直接海底のマリモを見ることは、環境保護の観点からできなくなっているらしいから。

 

 

ところで日本には地震や台風、洪水、土砂災害など、自然災害に注意するものが多いけど、熱中症による死亡リスクも、高齢者を中心に毎年1000人近い人がなくなっている。

2007年ごろから顕著に増加しているから、今年も熱中症には大いに注意が必要だよね。

言われなくてもわかってるって ( ̄∇ ̄;)

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