深見東州先生とワールドメイトの文化、芸術

箱根九頭龍神の神魂が宿る絵

今年のカレンダーに使われた深見先生の絵
(善福寺公園の鯉を描かれた絵)

今回ワールドメイト富士箱根神業に向けて、画像で送ってこられた深見先生の絵画が、すごくきれいな絵だった。

5枚あるうちの一枚、芦ノ湖の九頭龍、花龍の絵が特にきれいな絵だった。
淡い紫のグラデーションに、ブルーと水色の龍が描かれ、赤や黄色がポイント的に使われている。

ほとんど抽象画に近い感じだけど、なにかふしぎな構図と斬新な色彩感覚が、やっぱりすごいな〜と思った。

一見描けそうな感じがするけど、実際やってみると描けない絵なんだよね。
独特の色の取り合わせが、深見先生の場合、前人未到の領域というか、真似できないところだよね〜。
それと、思いつかないような、面白い発想の構図の絵も深見先生の特徴だ。

近代画につながる巨匠といわれる画家の絵は、デッサン力が際立った絵というより、一見稚拙な感じで描かれている絵が多いという。
つまり写真のように上手く描写するのではなく、遊び心というのか、自由にデッサン力というより稚拙に描かれているらしい。
ゴッホやピカソの絵をイメージすれば、あのように一見すると稚拙に描かれていて、かつ、純粋で、素朴な絵が描ける人が巨匠の条件という人もいる。

ゴッホやピカソ、セザンヌとか、見ただけですごい爆発的なエネルギーというか、圧倒的な存在感を感じるけどね。

そのうち深見先生の絵も、そういう風に世間から言われる日が来るんだろうね〜。
少なくとも宇宙を書いた絵は、すでに右に出る画家はいないと評価されてるらしいけど。

とりあえず、早く絵をもらって家に飾りたいけどね〜。

そして今夜から、劇団の奉納お芝居を皮切りに、そのワールドメイト富士箱根神業が開催される。
いよいよ今年の富士箱根神業も後期で最後だよね。

たくさん祈ることがあるので、来年に向けて、しっかり締めくくろう。
byあんこ

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