Quick Japan vol120で、森樹という人が、深見東州先生のステージをリポートしているのでそれを紹介。
すでに何度か、この雑誌ではリポートされてきたけど、最近はいろんなメディアで好意的にとりあげられている。
そもそも昔からスゴイことばかりされていたんだけどね、海外ではいろんなところで、それが評価されてきた。
本当は欧米では、アジア人に対する偏見を持つ人がまだまだいると思う。
白人至上主義とかも、表向きはほとんどなくなっていても、実際はまだ残っているだろうし。
たとえばオーストラリアは、未だに白豪主義のなごりが残っているとも聞く。
にも関わらず、パースなどの都市で深見東州先生はとても高い評価を受けている。
シドニーでも白人文化の伝統あるオベラで、大いに貢献され高く評価されている。
そういうことから、おそらくそのようになるまでには、いろんなものを乗り越えてこられたんだろうと想像するけどね。
それにまた、日本では宗教そのものに対する妙な偏見があるけど、海外では宗教の違いという別な角度の問題もあるかもしれないし、よくその中であれだけの評価を得てこられたことに感心する。
そもそも深見東州先生は、ワールドメイトの教祖でもあるけど、同時に偉大な芸術家でもある。
それも古今東西の文化芸術に、おそらく世界一精通されていると思っている。
どちらか一方だけに精通する人は大勢いるけど、両方に精通する人は、深見東州先生以外に聞いたことがないからね。
だから海外でも高く評価されるのではないかな。両方に精通する人からしか見えてこないことが、たくさんあると思うから。
さらに、そういう東西文化の交流と育成にも、とても力を注がれている。
そういう深見東州先生のスゴイところと、文化の発展や社会貢献に対して、海外の文化人たちは人種や宗教の違いを超えて素直に敬意を払うのだろう。
そもそも芸術とは、人種も言語も宗教の違いも関係なく、素晴らしいものに対しては、世界共通の価値を有するはずだからね。
そうやって長い時間をかけて、海外で信用を築かれ、実績を築かれ、理解を深め、友人関係を築かれてきたと思う。
だからマイケル・ボルトンのような世界的なミュージシャン、トニー・ブレアやビル・クリントンのような先進国の為政者、伝説的な一流プロゴルファーたち、福祉関係、学術関係、社会貢献を実行する人たちが友人として、喜んで協力を惜しまないのだろう。
そして日本でも、ややスケールの違いはあるけど、同じことが言えると思う。
日本でも少しづつ、深見東州先生の活動を正しく理解し、評価する人が増えているのかもしれない。
話は逸れたけど、今回のQuick Japanをワールトメイト会員が買っていたから、自分も買った。
毎回ではないけど、これまでも何回か記事が掲載されてきた。
今回もかなり的確な表現の面白い記事だと思った。
「オペラ歌手、舞台俳優、画家、作家、宗教家など、数多くの肩書きを持ち、あらゆる文化を飲み込み、 無二のエンターテインメントへと仕立て上げる男、深見東州」というくだりには、なるほどと思ったし。
深見東州先生は、音楽でも小説でも宗教でも何をやるにしても、すべて人が喜んでくれるようにという思いを、その活動の根底に感じるからね。
それをライターは、無二のエンターテインメントと表現したのかもね。
基本的に深見先生の活動に共通するのは、笑いがあって楽しいことだから。
さらにためになって、感動があって、具体的な救いや解決があることかな。