まだ、武道館ライブの興奮が冷め止まぬけど、今日は、「世界オピニオンリーダーズサミット」について書こうかな。
本当は、もっと武道館のことを書きたいけど、今月の深見東州先生の活動は半端じゃないくらい忙しい。
次から次という感じで、休まる時は全く無い。
まあ、いつも深見東州先生は忙しいと言えばそれまでだけど、特に今月はビッグイベントが目白押しだから。
すべてワールドメイト以外の活動なんだけどね。
だから、とりあえず流れに乗り遅れないように紹介だけでもしていくことにしようかな。
おそらくは伝説のライブになるであろう武道館でのコンサートに続いて、英国のトニー・ブレア元首相を招いての「世界オピニオンリーダーズサミット」が開催された。
しかも武道館ライブの次の日というから、準備するのに空恐ろしい忙しさだったに違いない。
しかし参加したワールドメイト会員に聞いたところでは、深見先生は前日の疲れもまったく感じさせないどころか、いつにもまして冴え渡るジョークと知的な議論を連発され、圧倒されてしまったそうだ。
そしてトニーブレア元首相はとても面白い人で、しかも知的でダンディな人物だったそうだ。
もちろん議論も鋭い見識でなるほどなと唸らせる内容だったらしい。
さすが英国が誇る偉大な政治家だと思ったそうだ。
内容については、新聞記事に詳しく書かれていたけどね。
世界各国からのパネリストの意見も貴重なものが多く、ここだけでしか聞けない話もあったそうだ。安倍首相に対するアメリカの本音とかもね。
それにしても面白かったのはエジプトから来た外務次官の話だった。
そもそもエジプトは今国内が大変なことになっている。にもかかわらず24時間もかけて来日し、日本に24時間だけ滞在するためにだけ来たそうだ。
深見東州先生が、よく政府が許可しましたねと聞くと、絶対に深見先生に会わなくては行けないと思って申請したそうだ。
母親からは「日本にしゃぶしゃぶでも食べにいく気なの」なんて皮肉をいわれつつ、それでも深見先生に会うために来日したと言っていたらしい。
もちろんエジプトの現在の情勢についても、熱弁を振るって、貴重な発信をすることを忘れずに行ったそうだ。
参加したワールドメイト会員によると、本当にスゴい中身のサミットだったようで、これも伝説のサミットになるかもしれないと言っていた。
最後にこの新聞記事では、前日の武道館でのライブのこと、また、このあと10日に開催される、「東京国際コンサート」のことにも触れられている。
ホントに連続で、違う内容の行事を開催される深見先生には、あまりにスゴすぎるというしかないけどね。
トニーブレア元首相も、「自分はただの首相だが、半田さん(深見先生)は詩人であり、実業家であり、偉大な人だ」と讃えていたそうだ。