深見先生は、今回の氷見で半日かけてぶっ通しのお取次ぎをされた。( ̄∇ ̄;)
さらに加えて生霊救霊もされたけど、今までにないものが救われたようで、いつもよりかなり苦しかった。
始まる前までが、なんともいえない重苦しい気分だったけど、終わったらものすごく爽快な気分になったけどね。
なにか目に見えないけど、有象無象のものが居たんだろうね。
ワールドメイトの支部や組織に来る生霊も救われたそうなので、なんか支部の感じも明るくなった気がする。
それから氷見で祈願している間に、世界情勢もいろいろ変化があって、長年の懸念の米ソ間の問題も変化したそうだ。
結局、ここ数年の経済危機により、石油の値段も下がったりして、ロシアもアメリカも今までのようなわけにはいかなくなったようだ。
しかも尖閣諸島の中国の横暴を見て、ロシアもアメリカも呆れて中国との距離を取り出した。
結果として、ロシアも西側と協力して中国にあたるようになりだし、アメリカも二国間の協力体制を見直し始めたそうだ。
つまり中国包囲網ができつつあるようだね。
アジアの国々も、中国ではなく、日本にもっとアジアでリーダーシップをとってほしいと思っているそうだしね。
いろんなことがここにきて急ピッチで動いているようだ。
APECも氷見の神事中に行われていたし、今回の氷見の最中に国際情勢の方向性が定まった感じなんだろうね。
これはものすごい氷見の証だよね。
もちろん富士箱根神業からの成果でもあるそうだ
それにしてもリーマンショックも、尖閣諸島の中国の傍若無人ぶりも、今にしてわかったけど、実は大きな意味があったんだね。
今回もワールドメイトの氷見の神事と同時に朝鮮半島で争いが起きたけど、これもきっと、大きな意味があるんだろう。
中国にあらゆる問題が集中しているようだけど、これから大きな問題を越えなければいけないと思うけど、ちゃんと世界が良くなる方向に動いているのが良くわかった。
( ̄∇ ̄) =3