先月末のワールドメイト黄金盤振る舞いでは、近江牛、近江米、若鮎の佃煮に、普通のお肉や野菜やいろんな食べ物を足して、支部ですき焼きにして食べた。
ケーキもたくさんあったしね。( ̄∀ ̄;)
内容は去年よりもかなり豪華な感じがしたけどね。
今週もやるかもしれないけど、近江牛はさすがにもうなかったと思う。
やるときは思いきり最高のものをやらないと、琵琶湖の神様は微笑まないそうだから。
ケチケチした根性では、この神様の功徳はもらえないみたいだし。
∑ヾ(〜_〜メ)
なにしろあの豊臣秀吉の安土桃山文化を支えた神様と言われている。
豊臣秀吉のころは金銀財宝が日本に集まり、世界一の繁栄を築いたとも言われているからね。
豊臣秀吉はかなりお金を使って、派手にやっていたみたいだし、絢爛豪華な文化が花開いたのも、そのおかげなんだろうね。
反対に質実剛健の倹約精神の時代からは文化は育ってない。
文化にお金をかけない時代は、琵琶湖の神様は嫌いなのかもしれないね。
そこからは新しい文化の創造もないし、そうなると神様も本領発揮できないしね。
だから琵琶湖の神様は、お金をケチらずに、必要な時は気前よく思いきり使う人にあたえるのかな〜。∑ヾ(⌒ε⌒;)
もちろん自分のことだけに使っていたらだめかもね。( ̄∇ ̄;)
byあんこ