『伝統芸能、能楽のすばらしさを広く知ってもらおうと、第12回「東京大薪能(たきぎのう)」(主催・NPO法人世界芸術文化振興協会、後援・産経新聞社など)が13日、都庁都民広場で開かれ、約4000人が幽玄の世界に酔いしれた。
今年の演目は、能が「羽衣(はごろも)」「船弁慶(ふなべんけい)」、狂言は「二人袴(ふたりばかま)」。上演に先立ち、同協会の半田晴久会長が「能面を少し傾けるだけで、人間の複雑な内面を表現できる。能は余計な動きをそぎ落とす省略の芸術だ」と解説した。』
という記事が産経新聞一面に掲載されていたのを支部で見た。
今回はNPOの半田晴久会長として、解説だけで登場された深見先生。
長年地道に活動されてきたものが、だんだんマスコミにも理解されてきたんだろうね。
それにしても都庁でできるなんてほんとにすごいよね〜。
\(▽ ̄\( ̄∀ ̄;)/ ̄▽)/
ところで話は急に変わるけど、ここ最近、やたら眠かった。
( ̄。 ̄)
どうしても夜になると目がつぶれるように眠かった。
でも今日の明け方にお盆の19代前までの先祖供養が終わってから、ぱちっと眼が開いた。
やっぱりお盆の先祖の関係で、そうなっていたんだなとわかったね。(∪_∪)
それにしても今年はみんな申し込もうと思いながらも、ずるずるとなってる人が多い気がしたけどね。
お知らせが遅かったこともあるけど、先祖供養に気が向いてなかったからなあ〜。
なんか邪魔されていたのかも。
ご先祖さんたちもしっかりと期待されてるから、ちゃんと毎年やらないとね。
去年入会した会員の人が、「深見先生のお盆供養は、日本中どこを探してもないぐらい、すごいですね。
灯篭流しもここまでされるのかというぐらい、至れり尽くせりで、お寺さんでもここまではやらないですよ。
しかも先祖たちに細かく噛み砕いて語って言い聞かせるなんて、深見先生にしかできないです。
今まではお墓参りして、仏壇にお線香あげてお供え物して終わりでしたけど、もう全然違いますね。
これだけしていただければ死んだ先祖も幸せですよね。」とやや興奮気味に言われていた。∑ヾ(⌒_⌒;)
なるほど、いわれてみればほんとにありがたい供養なんだよね〜。
ちょっとその人の言葉を聞いて、来年からはもっと早めから対応しようという気になった。
眠かったのも、ぎりぎりまでのんびりしていたから、先祖から戒告されていたのかもしれない。(〜_〜メ)
ということで、あとは今晩の大救霊と、灯篭流しには、衛星で参加しようかな。
byあんこ