深見東州先生の新作、「雨の中のバラード」のCDが良かった。( ̄∀ ̄;)
去年の2月頃、ワールドメイトから配信されていた曲が、見事に変わっている。
ワールドメイト伊勢神事会場でも聞いたけど、じっくり聞くと本当にアレンジが斬新なんだよね。
プロデューサーしたのは、小泉今日子やポルノグラフィティを手掛けた大物ディレクターらしくて、そのせいだろうか。
6曲あるけど、全部趣が違っていて、聞けば聞くほど好きになる感じがする。
とにかく元気なるし、癒されるし、暖かいものが聞き終わった時に残るんだよね。∑ヾ(⌒_⌒;)
深見先生の内面性が、歌に表れているんだろうね〜きっと。
芸術や音楽はごまかしが聞かないというけど、技術的なものも、内面から出てるハートもすばらしい。
さらに、かなり分厚い解説書がついてきて、それを読むと、難しい音楽理論が噛み砕いて書いてある。
本当に勉強して努力した人じゃないと書けない内容だし、ここまで研究工夫する人って、プロの世界でも稀なんじゃないかと思った。
オペラシンガーソングライターという、未知の領域にチャレンジされる、深見先生の記念すべきデビュー作だよね。
( ̄∇ ̄) =3