昨日、一昨日と、久しぶりにHANDA.TV.を見てみた。
ちょっと見ない間に、随分番組内容が変わっていた。
深見東州先生の、このためだけに撮ったと思える映像も増えていた。
「大ウケ!劇団東州の明るすぎるわけ」という番組では、なんと、「明るすぎる劇団東州」創設の知られざるエピソードが明かされている。
こんなわけであの劇団ができたとは知らなかった。でも、深見先生らしい理由かな〜と笑ってしまった。
あと、久しぶりに2009年の作品、「黄金伝説正式篇」も上映されていた。久しぶりに見ると、やっぱり可笑しい作品だった。
下ネタ満載だけど、ギリギリの一線は超えないで上品に仕上げた作品のようだ。
今なら無料でこの作品が見れるから、見てない人はチャンスかも。
考えたらどの演目も、じっくり見れば見るほど面白いモノばかりだと思う。よくこれだけ面白い脚本と演出を考えられるなあ〜と思う。
大衆劇というか、シェークスピアの原点に戻って作ってるということなので、どれもエンターテイメント性の高い、おもしろ可笑しい演出の中にも、底辺にしっかりとしたメッセージが流れている。
なかなか素晴らしいバランスを考えて作ってあるようだ。
そういう「明るすぎる劇団東州」の魅力が伝わってくる番組だった。
それから、さっそく先日の「スポーツ平和サミット」の一部がHANDA.TVに登場した。
ユーストリームで見たものと同じだったけど、イベンダーホリフィールドも、ミシェルクワンもいい味出してると言うか、やっぱり魅力的な人たちだな〜と思った。
もし見てない人は、これもチャンスだよね。
それと5月に行われた、「深見東州と世界の友人コンサートツアー名古屋」から、以前は2曲だけ上映されていたけど、いつのまにか3曲に増えていた
知らないところで、少しづつ変わっているようだ。
それと「モーツアルトの謎」というB級ホラー漫談も、これも興味深い内容だった。
見にいった支部のワールドメイト会員から少し聞いていたけど、やっぱり実際に聞かないと面白さはわからない。
モーツァルトファンは当然として、あの時代の芸術に関心がある人には、とにかく必見の内容だと思う。
他にもいくつかあるけど、時々HANDA.TVを見ておかないと、遅れてしまいそうな気がする。