ISPSハンダカップ フィランスロピーシニアトーナメントを見たワールドメイト会員が、最後がスゴかったというから昨日動画を見てみた。
たしかに、優勝した秋葉真一がものすごいロングパットを沈めていた。
劇的な逆転優勝だと実況の人も言ってたけど、あれはプロでもなかなか出ないショットだろう。
優勝した本人も、入った瞬間はまだ逆転優勝したことをわかってなかったようで、何も考えずに打ったのかもしれない。それがかえって良かったのかも。
超ロングパットを打った瞬間。右端に穴がある
それにしても、天国の先輩ゴルファーに頼って語りかけながら打っていたそうたけど、いい話だなと思う。
なんだかワールドメイト会員的な発想かもしれない。
ワールドメイトの場合は、ゴルフの上手な守護霊さんにお願いすると思うけどね。
まぁ、ある程度の実力がないとそれをやってもむずかしいとは思うけど。
それから深見東州先生も、21日の午前中は実況に加わって、ギャグを飛ばしまくりながら楽しく実況をされていた。見てない人は必見かも。
ゴルファーにあだ名をつけるのが好きという話から、フンコロガシの話になったり、エジブトのスカラベの話になったり、解説席は和やかなムードに包まれていた。でもその中にいい話がポツポツ混じってくるけどね、深見先生の場合は。
それから生簀を持ち込み、釣りコーナーがゴルフ会場に登場していた。デキシーランド・ジャズバンドも登場したり、何かスゴいことになっていて笑えてしまう。
こうやって来た人たちを楽しませようとするのは、深見東州先生の素晴らしいところの一つなんだろうけど。
解説者も、終わったら釣りに行くと言ってたから、確かに面白そうだった。生きた伊勢エビもいた。
いろいろな試みを次々とされるけどね。
深見東州先生のいろいろな活動は、互いにリンクして、ほかでも役に立っているケースが多いと思う。
深見東州先生がされることは、一見よくわからないことでも無駄になることはないようだ。
ということで、ゴルフの会場はかなり盛り上がったみたいだけどね。
来年の6月には男子レギュラーで、ハンダカップが開催されるそうだ。それまでは国内でのハンダカップはお休みかな?