深見東州先生が会長をされる国際スポーツ振興協会主宰の、ISPSハンダカップ フィランスロピーシニアトーナメントが開催されるそうだ。
今月の20日から3日間、成田ヒルズカントリークラブで行われる。
今年はもう、なんといっても6月にISPSハンダグローバルカップが開催されたので、深見先生のゴルフに関する大きな貢献を知る人も、少しは増えたかも。
ゴルフをわかってないワールドメイト会員でもテレビ中継を見ていたし、現地のコースまで見に行った人もいた。
ワールドメイト会員でも、深見東州先生のゴルフにおける世界的な社会貢献や、障害者ゴルフの福祉活動を知らない人もいるからね。
少しは知る機会になって良かったと思う。
ネットでも深見先生のことを、「この人は20年以上も世界や日本のブラインドゴルフを支えている人です」とか、「10年前からずっとシニアゴルフを支援していた」などの声も見たので、巷で知ってる人もいるんだなと思った。
シニアゴルフのトーナメントを誰も支えてくれないような時に、手を差し伸べてきたのが深見先生のスゴいところかなと思う。
相手が本当に困っている時、深見東州先生や組織にとって何の得がなくても、助けなくてはと思ったら支援されるんだよね。
そして、その善意が本物だからこそ、ブラインドゴルフにしても、カンボジアでの医療活動の支援にしても、貧しい地域における教育の支援にしても、20年近く、またはそれ以上継続して続けているのだと思う。
巷の人が知らなくても関係なく、ずっと継続してきたという足跡でしか、その人の真心が本物かどうかを見分ける術はないからね。
たまに深見東州先生が目立ちたがり屋だとか、名誉欲のためにやってるんじゃないのと書く人がネットにいるようだけどね。
まぁ、知らないから仕方がないとは思うけど、何もその人はわかってないよね。
社会貢献を継続していくことが本物の証明であり、そうやって、多くのことに取り組んできたことを知らないから理解できないんだろう。
ホントに相手のことを思う気持ちがないと、まず20年も継続できないと思う。
何かあると、ケツを割ってすぐにやめてしまうよね、普通は。
本当の愛情でやってない人は、数年でアホらしなってきて、耐えきれずに投げ出してしまうに違いないからね。
人や組織を支援する行為は、お金も必要だけどそれだけでも続かないよね。
思っているほど簡単なことではないと思うし、綺麗事だけではすまないと思うから。
ISPS ハンダカップ フィランスロピーシニア トーナメント
ところで話は変わって、今回の大会のポスターを見ると、だんだんみすず学苑のようになりつつある気がしてきた。
みすず学苑の電車広告ほどは目立たないけど、8カ所に、こっそりとギャグが埋め込んであるのを発見した。
よく意味がわからないのもあるけど、鳥ブルとか、ボギーとか、ちょっと吹いてしまいそうになった。
深見東州先生の性質だと、どんな真剣なものでも、単純に真面目くさってされないからね。
まだみすず学苑の広告に比べると、比較にならないほど大人しいけどね。
これからだんだんゴルフ界も、深見東州先生のギャグに席巻される日が、やがて来るのかもしれない。
まぁ、ギャグを受け入れてくれる人たちがたくさんいればいいけど。
それにしてもみすず学苑も、あのCMでだれが入学するのだろうとか言われているけど、順調に規模が大きくなってきたわけだしね。ゴルフ界も明日のことはわからないよね。
ちなみに6月に開催された、ISPSハンダ グローバルカップを現地で見たワールドメイト会員の話によると、表彰式では深見東州先生のギャグが炸裂し、現地の関係者やギャラリーも盛り上がって笑いの渦に巻き込まれていたと聞いた。
今回もそうなるかもしれないけどね。