全国的にメチャクチャ暑い夏になっているけどね。
夏バテ気味のからだに喝を入れて、久々にゴルフの話題を書こうかな。
というのも、この夏場には、深見東州先生が会長のISPSが、タイトルスポンサーになるゴルフの試合が3つほど続くから。
すでにそのうちの2試合は始まっているけど。
女子の試合から書くと、まず、最高峰のアメリカの女子ゴルフツアーで、「ISPS HANDA スコットランド女子オープン」という大会が、今日から始まっている。
その名の通り、スコットランドでの開催で、翌週には女子メジャー大会「全英女子オープン」、正式にはAIG女子オープンが同じくイギリスで開催されるから、その前哨戦としても、毎年大いに盛り上がるらしい。
画像でもわかるように、メチャクチャ海岸沿いのコースだよね。
リンクスと呼ばれる、スコットランド発祥のトリッキーなコースになるようだ。

深くて狭いバンカーがたくさんあって、ハマると出しにくい。
強い海風は吹くけど、遮る木はほとんどないし。
プロでも慣れてないと酷い目に遭うコースになるよね。
スコットランドでは、ほとんどのコースがリンクスになるらしいけど。
亡くなられたジャンボ尾崎の愛弟子、原英莉花さんが、2年前に深見東州先生からスポンサー推薦をもらって出場した時は、散々な結果だったそうだ。
でも、その後、奮起して今や米国女子ツアーのシードを得たから、その苦い経験も活かされているんだろうね。

世界の女子ツアーは、ここ2、3年、日本勢の大活躍がよく目にするようになったよね。
次々と国内のツアーから、世界へと飛び出して結果を出している。
男子は、欧米の選手に遅れをとり、ちょっと寂しい気もするけどね。
ジャンボ尾崎のような選手が現れれば、また活気づくのかもしれないけど。
あと女子ゴルフは、国際スポーツ振興協会のアンバサダーも頑張っているよね。
チャーリー・ハルは世界ランク7位、ハナ・グリーンは9位。
ミンジー・リーはメジャーで3勝しているけど、現在は12位になっていた。殿堂入りの条件まであと4勝かな。

次は男子ゴルフになるけど、レギュラーではなく「ISPS HANDA シニアオープン」が、やはり今日からスコットランドで開催されている。
女子の会場と近いけど、こちらはかなり内陸にあるから、リンクスとは違うようだ。
日本のゴルフ場のような綺麗に整った感じというより、地形を活かした難しいコースなのかな。

国際スポーツ振興協会所属の谷原秀人が、ヨーロッパはコースが難しくて、日本の環境とはかなり違うようなことを話していたと思う。
それを聞いた深見東州先生は、日本でも難しいコースを選んで、難しいセッティングで開催しようとされていたと思うけどね。
プロは難しいコースでやる方が、技術が向上するよね。

ところで、昨年からISPS HANDAの名前が、タイトルに付くようになったよね。
JGTOの諸星会長が、大相撲に団体の冠がつくようなもので、考えられないほどスゴいことなんですと熱弁されていた。
R&Aからスポンサーの依頼があって、タイトルに名前を入れるくらいだから、国際スポーツ振興協会の世界での評価は、自分らが想像するよりも、はるかにスゴいのかもね。
日本のあるメディアがチャチャを入れたみたいだけど、R&Aからは、まったく相手にされなかったらしいし。
R&Aともなると、日本のゴルフ界のように、やれ宗教じゃないのかみたいな、おかしな偏見がなく、人物と実績を見て評価を下しているんだろうね。

それから、国際スポーツ振興協会の男子アンバサダーも活躍している。
昨年のこの試合では、パドレイグ・ハリントンが優勝した。アーニー・エルスやトーマス・ビヨンも、シニアで活躍しているよね。
そういえば、先週の全英オープンでメジャー初優勝を手にしたライアン・フォックスも、以前、国際スポーツ振興協会のアンバサダーだったと思う。
パドレイグ・ハリントンも、シニアになってから、再び大活躍しているし。今回は連覇がなるのか、注目されているよね。

そして、最後に紹介するのは、いよいよ日本の男子ツアーになるけどね。
「ジャンボ尾崎追悼大会~ISPS HANDA夏に爆発どれだけバーディー取れるんだトーナメント」が、8月20日から草津カントリークラブで開催される。
深見東州先生は、ジャンボ尾崎がアカデミーを設立し、有望なジュニアを育成しようとした時、かなりの経費が必要で支援がなければ成り立たない実情を知って、設立当初の2018年から手を差し伸べられた。
ジャンボ尾崎と専属契約を交わし、契約金の他にも、アカデミーに大きな支援を提供されるようになった。
深見東州先生は、「ジャンボさんは、その実績を見てもわかるように、日本のゴルフ界に多大なる貢献をしています。そんな偉大な人を放っていてはいけない。あの実績を、未来のために役立ててほしいのです。それでも他がやらないというのなら、私がやります。これは私的なことではなく、日本のゴルフ界と、将来を担う若者たちに、夢と希望を与えてあげたい。それにはカリスマとしてのジャンボさんの力が絶対必要なのです」と言われていた。

そして、ジャンボ尾崎も、最初は避けていたようだけど、ある時一緒にご飯を食べてから、印象がガラリと変わったようだ。
その後は、前述のように支援を受けるようになり、ジャーナリストの取材に「ゴルフをする若者に夢と希望を与えたいという半田会長の思いと、その若者たちにいい練習環境を与えたいという私の思いが一致して、物心両面で支援してもらっています。これほど力強いサポートはありません。あの人がゴルフ界に与えた功績は、本当に大きい。人間としての器も大きいし、芸術的な神がかりを持った人。そして無限に優しい。いわば超能力者。アカデミーがあるのは、あの人のお陰。感謝してもしきれない。日本のゴルフ界にも、あんな理解者がもっと欲しい」と語っていた。

だからかな、ジャンボ尾崎の葬儀の時も、最前列でゲストとしては2番目にご焼香をされていたよね。
そのジャーナリストは、ジャンボ尾崎の追悼大会をする資格があるのは、半田会長だけだと言われていた。
-
-
ジャーナリストが書いた、深見東州先生の本がまた出たよ! - ワールドメイト ハッピー
深見東州先生の書き下ろし新著ではないけど ...
worldmate-happy.com
と言うことで、最後に、そのジャーナリストが書いた、「ISPS HANDA シニアオープン」の記事を書籍から引用しておこうかな。
宮崎紘一著「ISPS半田晴久の限りないゴルフ愛・人間愛」から引用
世界最高権威のR&A(英国ゴルフ協会)の要請で、シニアメジャー「全英シニアオープン」のタイトルスポンサーとなったISPSと半田晴久会長の偉業
日本のゴルフ史上始まって以来の、R&Aとの共同主催的場。長年の障がい者ゴルフへの支援や内外のチャリティゴルフ大会開催での社会貢献活動がR&Aや世界のゴルフ界からの信頼につながる
「これは日本のゴルフ界におけるクーデターに等しい出来事です!!」日本ゴルフツアー機構(JGTO)の諸星裕会長が、思わず興奮気味に発した一言である。
諸星裕JGTO会長が発した一言が、偉業の全てを物語る
2025年5月20日の、東京港区台場の「ヒルトン東京お台場」でのISPS(国際スポーツ振興協会)記者発表での一シーンだった。
この日の発表の内容は、
- メジャートーナメント、ISPS・HANDAシニアオープンタイトルスポンサー決定のお知らせ。
- ISPS・HANDA女子スコティッシュオープン開催のお知らせ。
- JGTOトーナメント開催のお知らせ
①「ISPS HANDA夏に爆発どれだけバーディが取れるんだトーナメント」(8月)
②「ISPSHANDA夏の決戦・誰が一番強いんだトーナメント」(8月)
4. PGAシニアツアートーナメント「ISPS HANDAシニア・グランド・ゴールドクラシック「~年はとっても、心とゴルフは若いんだ〜」2025年(11月)
と盛りだくさんの内容だった。
諸星会長が興奮気味に発したのは、一番目の発表を受けてのものだった。それどころか、発表に駆けつけた報道陣の間からも、どよめきの声が響き渡った。
壇上には、主催のISPS半田晴久会長を中心に、前述JGTO諸星裕会長、同倉本昌弘副会長、(公)日本プロゴルフ協会(JPGA)明神正国会長、(公)日本ゴルフ協会(JGA)山中博児専務執行役と、日本のゴルフ団体を代表する錚々たる顔ぶれが、並んでいた。
ただ、当初いぶかったのは、見慣れぬ顔の外国人2名の顔が並んでいたことだ。
この人物は、なんと世界のゴルフ界の総元締めのR&A (英国ゴルフ協会)のコマーシャル最高責任者のニール・アーミット、同コマーシャルパートナーシップ担当のヘンリー・キーリング両役員だった。
なぜ世界の統一団体の幹部が、はるばる英国から駆けつけたのか。それが、前述諸星会長が突然意味不明の言葉を発した驚きの背景にあった。
世界最高権威のR&Aが認めた、半田晴久会長の社会貢献の理念
発表の骨子は、世界最古の歴史を誇る男女のメジャー「全英オープン」を主催して知られる、R&Aが同じく主催するシニアメジャーの「全英シニア・オープン」に、ISPSが2025年から向こう4年間、タイトルスポンサーとなり「ISPS HANDA The Senior Open」(7月24日〜27日・イングランド・サニングデールGC)となって、スタートするというものだった
日本の団体・企業が、R&A主催のシニアのメジャー競技のタイトルスポンサーに指名される。これは、常識では考えられず、まさに驚天動地の出来事であった。諸星会長が、思わず「クーデター」と発したのは、それほど言じがたい内容だったからだ。
「クーデター」とは、「法律を無視し、軍隊などが武力で政権を奪う」ことを意味し、転覆や反乱など物騒なイメージがある。諸星会長の言葉は、それほど衝撃的な内容であり、驚天動地であったためだ。
ゴルフの聖地セントアンドリュースにあり、最高権威のR&Aは、世界的な大企業や、ありあまる富を持つ大富豪が、大金を積んでも近寄れる組織ではない。
ただ、シニアオープンについては、これまでゴルフ全体のグローバルスポンサーとして、世界的時計メーカーの「ロレックス社」が、スポンサーとなっていた。
ただし大会名は「The Senior Open Presented by Rolex」であり、「Presented by(~提供)」はあくまで脇役の立場。
それが頭に「ISPS HANDA」と付くのは、単なる脇役のスポンサーではなく、R&Aとの共同主催に等しいということになる。これはお金ではなく、大会自体が「ISPS HANDA」の理念とともにあるという、R&Aからのメッセージだ。
前述の諸星会長は、この事実を知って、日本のゴルフ界でありえない快挙を「クーデター」と、思わず口走ったのかもしれない。
「ISPSと私が求めるのは費用対効果ではなく社会貢献」
その背景を、半田晴久会長はこう述べる。
「私が盲人ゴルフを始めて、すでに37年になります。ISPSの理念は"社会貢献”です。通常の企業などは、スポンサーとしての立場から費用対効果を考えますが、私ども一般社団法人は、対社会効果を第一に考えます。それは、R&Aを始め欧米の理念と一致します。だから、これまで世界中で社会貢献をする主要ゴルフ団体や、福祉団体などと支援を中心とした協力関係を築いてきました。それが、今回R&Aさんに認められ、ぜひ冠スポンサーに、と言っていただいた理由であり、これ以上光栄なことはありません」
この偉業には、伏線もあった。というのも、ISPSは2024年、米国女子ゴルフ協会(LPGA)と、レディース・ヨーロピアン・ツアー(LET)のたっての要請を受けて「ISPS HANDA 女子スコティッシュ・オープン」としてのスポンサーを引き受けた。英国が舞台の歴史あるこの大会が、資金難などで苦境に陥ったために、急遽救済を引き受けたのだ。
また半田会長は、チャールズ現英国国王や、その子息のウィリアム皇太子、ヘンリー王子が力を入れる各種チャリティ活動を、積極的に応援。そのお礼にと、ケンジントン宮殿に私的に招かれるなどの親交関係を築いている。もちろん、英王室とR&Aは、社会貢献活動で密接なつながりがあり、そうした信用も、今回の偉業実現の背景にある。
更に、2025年まで3年続いた日本開催の欧州ツアー「ISPS HAND欧州・日本どっちが勝つかトーナメント!」で、これまで固い扉に閉ざされた欧州ツアー(現DPワールドツアー)の扉をこじ開けたのも、これまで築いてきた国際的な信用とコミュニケーション力が土台にあった。
それ以外にも、チャリティを目的に、内外で数多くのゴルフトーナメントを開催してきた実績もある。
社会貢献とはほど遠く、国際交流に疎い日本ゴルフ界のイメージを、たった一人で挽回する半田晴久という人物。
やっぱり、これはグローバルという流れに乗り遅れた日本のゴルフ界に対する、ある意味のクーデターととられても、仕方がないのかもしれない。
「月刊ゴルフレビュー」2025(令和7)年7月20日発行

