アルゼンチン・南極びらき神業は、地球の果てみたいなところであるよね。\( ̄◇ ̄;)
時間と旅費があれば行きたいんだけどね〜。
ふつう、そんなところまで、自分では行かないだろうから。
でも、今回は九星のめぐりが悪い人はいけないようだし。
どのみちいけないわけだ。( ̄〜 ̄;)
少し残念。でも衛星放送があるということなので、そちらに参加しよう。
かなり昔のワールドメイト定例講義で、北欧神話のお話があったらしい。
今回の南極にはその神様と同じかどうかはわからないけど、北欧神話の神さまがおられるそうだ。
ギリシャ神話の神、エジプト神話の神に続いて、北欧神話の神が現れるわけだね。( ̄— ̄;)
ワールドメイトの神事では、すでにインドや、中国、仏教の神、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の神と、たくさん出てこられてるから、驚かないけどね。( ̄∀ ̄;)
世界にはたくさんの神さまがいて、みな、どこかで関係があったり、つながっていることがワールドメイトでよくわかった。
神話の世界や、おとぎ話のメルヘンの世界だったり、でも実はそれが神々の世界そのものなんだな〜ということなんだね。
そういう世界があるんだ〜と思うと、だんだん世界観が変わっってきた。
現実の世界の方が仮の世なんだという意味が、なんとなくわかる気がするね。
あんまりちいさいこと心配せずに、おおらかに生きていこうかな〜。
( ̄▽ ̄)=3