深見東州先生とワールドメイトの文化、芸術

詩心が深見東州先生の芸術の幅を豊かにしている

投稿日:2016年1月14日 更新日:

ちょっと季節はずれになるけど、去年の最後の「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」はクリスマスに関するお話だった。

その中で、リスナーからの「深見さんはいつまでサンタクロースを信じていましたか」という可愛らしい質問を取り上げられていた。

 

サンタクロースを信じるかどうかというのは置いといて、深見東州先生が書かれた「明日になれば」という詩集がある。

その中の最後に「12月の詩」というメルヘンチックな詩があり、とてもほっこりした気分にしてくれるんだけど、そこにサンタクロースについて描かれている。

それを読むと、誰でもサンタさんを信じたくなるような琴線に触れる詩だ。

 

童話や絵本のような趣のこの詩集に収められた他の詩も全部好きで、深見東州(戸渡阿見)先生の詩の中でも、比較的真面目なものを集めましたと言われていたけど、心が温まる詩が沢山ある。

読みやすくて、誰にでも言いたいことが理解できる感じになっている。文体の調べもいいなぁと思えるし、一見して簡単に書かれているように見えるけども、こんな素朴な詩はなかなかかけるものじゃないと思う。

 

そして、時々深見先生の十八番である言葉遊びが出てくる。この言葉遊びは、ダジャレと今は呼ばれているけども、もともとは洒落と言って、知性と教養を必要とする気の利いた表現方法だったそうだ。

それが1960年代以降になると、その価値を認めない人たちから駄洒落と言われるようになったそうだ。

 

ワールドメイトでもどこでも駄洒落を連発される深見先生の姿を見た人はたくさんいると思うけど、駄洒落と言ってもあんなに連続してタイミングよく出てくると、あれは賢い人にしかできないと思うし、頭の回転が相当に早くないと無理だと思う。

だから、昔は高尚な人たちの間でも、それなりの位置があったのだろう。

深見東州先生が駄洒落を連発されるのは、洒落から駄洒落に貶められたことへの深見先生らしい抵抗なのかもしれない。

 

ところで深見東州先生の詩は、谷川俊太郎のような自由詩だけど、それは詩心とユーモアがあって、人間の本質と魂の局面を様々な角度から表現するものならなんでもいいそうだ。

さらに意外性があって、個性があり調べが美しければ、もっといいそうだ。

 

深見東州先生の詩集を読んでると、つい詩を書いてみたくなる。

でも、実際には上手く書けないでやめてしまうけども、詩心というものがなさすぎるからだろう。

深見先生にとっては詩心と絵心はどちらも同じルーツであり、両方とも詩心と言われている。

色彩や形でそれを表すと絵心になるそうだ。

ちなみに歌心とは、音で表す詩心だと言われていた。

 

孔子が教養について、「詩に興り、礼に立ちて、楽に成る」といったように、詩心とは本当の教養だと言えるし、また、魂の高貴な部分の現れになると深見東州先生は言われているから、その詩心を豊かにすることにより、深見先生の芸術の範囲も、どんどん広くなっているのだろう。

今年は詩心を磨きたい、というか身に付けたいなと思ってる。

今、読まれている記事

おすすめ記事

1

それほどの野球ファンではないのに、大谷翔平選手のことがとても気になっていた。 マリナーズに決まるのかなと思っていたら、本命に上がっていなかったエンゼルスに決まったけどね。 まぁ、球団の名前にはとても親 ...

2

今年も、あと数日で終わりになるけど、最後になってワールドメイトのことがテレビに出るとはね。ふいを突かれたのでさすがに驚いた。 まぁ、深見東州先生も出られていたので、テレビ東京の取材を受けられたんだろう ...

3

前回、熱田神宮のことを書いたけど、それを書くのに深見東州先生著作の「日本霊界風土記 熱田」を久しぶりに読んでみた。 記事を書きながら、改めて熱田の神様の功徳の大事さを感じてしまった。というか、忘れかけ ...

4

Quick Japanの最新号に、7月に開催された「深見東州武道館オリジナルソングコンサート」の潜入記事が書かれている。   Quick Japan vol.127   舞浜でのデ ...

5

初めてForbes JAPANという雑誌を買った。普段はこんな経済誌を買うことはないけど、深見東州先生のインタビューが掲載されてるとワールドメイトで聞いたので購入してみた。 世界有数の経済誌ということ ...

6

ワールドメイトで、久しぶりに「守護霊を味方にする秘伝」のアニメを見た。 何度も見たことがあるはずだけど、何か新鮮なものを感じた。 神様にはいつも祈るけども、最近あまり守護霊さんのことを意識してなかった ...

お鏡 7

古事記に、「此れの鏡はもはら我が御魂として、吾が前を拝(いつ)くがごとく、斎(いつ)き奉れ」と、天照大御神が瓊瓊杵命に言われた言葉がある。 この我は、当然1人称だと思うので、この鏡を(私)天照大御神様 ...

8

ワールドメイトの氷見の神事では、いろいろためになるお話をたくさん聞くことができた。ためになるというか、とてもやる気が出るようなお話が多かった。   興味深かったのは、まずお料理のお話。料理は ...

9

ワールドメイトで、慧能禅師の風幡問答の話を聞いたことがある。 これは、無門関という説法集にも載っている有名なものだ。 その慧能禅師というのは無学文盲だったけど、達磨大師を初祖とし、その法を継承する禅宗 ...

10

今回も、なかなか面白いお話がたくさん聞けた。 深見先生のロジックの力、説得力、表現力の素晴らしさは、過去に開催されてきたサミットを見た人なら、よく理解できると思う。 ワールドメイトでのお話や、メルマガ ...

11

カンボジアのバッタンバンにある、ワールドメイト救急病院(World Mate Emergency Hospital)について、もう少し詳しく見てみた。   この病院は1998年に、カンボジア ...

-深見東州先生とワールドメイトの文化、芸術

Copyright© ワールドメイト ハッピー , 2018 All Rights Reserved.