地球温暖化とワールドメイト

日本は水素社会を目指す?

昨日書いたような地球温暖化の話になると、必然的に今後のエネルギー問題の話にもつながっていく。

まぁ、地球温暖化より、中国の大気汚染をなんとかしてほしいと思ってるワールドメイト会員もいるけどね。

その原因の一つは石炭を大量に使うからだけど、石炭を使っても、日本のようなクリーン化する技術があれば、中国の大気汚染のようなことにまではならないと思うけどね。

しかし大量の二酸化炭素を排出することに違いはないから、このベースで二酸化炭素を排出すると、地球温暖化が進んでとんでもないことになる。

というので、先進国を中心に脱炭素社会への取り組みが盛んに言われているよね。

 

環境に優しい、いろいろな再生可能エネルギーの開発が行われているけど、日本はどうやら水素にかなり注目しているようだ。

水素エネルギーが再生可能エネルギーといえるかどうかはわからないけどね。

東京都は5年後のオリンピックにおいて、水素社会実現を世界にアピールするつもりだし、実際に着々と実行に移されている。

水素エネルギーの利点を読むと、たしかにうまくいけば、未来の希望となるエネルギーのようにも感じられる。

 

「水素社会」の実現がエネルギー構造を変える

 

去年、水素を利用した燃料電池搭載の車がトヨタから発売されたニュースも、とても話題になった。

そのように水素を利用した燃料電池の実用化においても、日本の技術は世界を大きくリードしている。

 

問題はコストと、燃料となる水素を作ること自体に化石燃料を使ったりするので、そこで二酸化炭素が大量に発生することだ。

実際に利用するときは、水素と酸素を反応させて得られる電気エネルギーなので、後には水しか発生しないし、また、エネルギー効率もとても高くて無駄になりにくいという。

そのため工業的に副産物として生成される水素を利用するとか、そういうインフラの整備が進めば、廃棄物の再利用なので、二酸化炭素を出さないで済むようだ。

また、太陽光や地熱や風力などの再生可能エネルギーを使って水素を生成すれば、二酸化炭素が排出される問題はなくなる。

同時に不安定な供給と貯蔵が困難なそれらのエネルギーを、水素エネルギーにしておけば、いつでも、どこでも利用できるというメリットは大きい。

ただ、天然ガスの改質で作るときよりはコストが大きいという問題があるようだ。

 

舛添都知事は、そういう水素を利用した燃料電池自動車があれば、緊急のときなど、エネルギー供給源としても車が活用できることを強調していた。

たしかにそれはとても素晴らしいことだよね。

日本は地震などの災害がいつ来るかわからないので、車から電源が取れるのは素晴らしいと思う。

ただし、車を持ってないと話にならないけどね。そういう場合は、燃料電池だけ家に置いておくかだろうね。

 

水素を利用した燃料電池自動車は、電池の充電も短時間で済んで、しかもガソリン車と変わらない走行距離があるとのことだ。

電気自動車だと、その点においては太刀打ちできないよね。

まだ水素の特性による安全面の問題はクリアされたのか、不安がないわけではないし、現実にコストを下げ、製造過程において二酸化炭素を出さずにやれるようになるのか、普及する上での環境をどこまで整備できるのかなど、まだまだ見えてない部分もあるようだ。

 

ワールドメイトでも、今後のエネルギーの話を聞いたことがあるけど、水素というか、少し違う水の利用だったような気がする。

大事なエネルギー問題のことなので、この先もしっかりと注目していきたい。

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