ネットのニュースに、先日の深見東州先生のコンサートのことが載っていた。
深見東州先生が人間ジュークボックスというのは笑える。
ワールドメイトができる前だろうけど、植松先生に喜んでもらうために歌われてたときがあったそうで、そのころ人間ジュークボックスのように歌ってましたと言われていた気がする。
ということは、深見先生は歌謡曲や演歌に関しては、3、40年の年季があるわけだよね。
今回は、そのころから歌われていた持ち歌もたくさん披露されたと思うけど、オリジナルではないのに、オリジナル曲以上に自分のものにして歌われていた気がした。
「グループサウンズ&フォークの一人祭典!!」「全部オリジナル曲コンサート!!」の両日とも、お菓子とお茶がもれなくもらえた。
うまか棒がたくさん入ってて驚くけど、種類が全部違うので、味の微妙な違いが楽しめるという、こんなところにも深見先生らしい、こまやかな配慮がみられた。
多くて食べきれずに持ち帰りになったけどね。
仕事場から何も食べずに来たワールドメイトの仲間は食べつくしていた。
一曲一曲の合間に、必ず面白いことを言われて、歌の中にもジョークが入ったり、観客とステージとの応酬とか、ホントにライブの楽しさを味わえた。
稀代のエンターテイナーと書かれているけど、ワールドメイト会員的には嬉しいような、なんともいえない不思議な気持ちもあるけどね。
人を楽しませ、喜びをあたえ幸せにするという点では、ワールドメイトの活動も音楽のコンサートも共通する部分があると思った。
2日で58曲熱唱 「人間ジュークボックス」が観客魅了
スポニチアネックス4月15日東京芸術財団主催「深見東州 グループサウンズ&フォークの一人祭典!!」と「深見東州 全部オリジナル曲コンサート!!」が8、10の2日間、東京都江東区のZeppダイバーシティ東京で開催された。希代のエンターテイナー、深見東州(64)が「人間ジュークボックス」となって歌いまくった2夜。会場は満席となり、大いに盛り上がった。