武道館ライブは今月の26日だけど、深見東州先生は来月もコンサートをされるそうだ。しかも10月6日だから、それほど離れてない。
内容は、武道館ではロックからアニメソング、演歌まで幅広く歌われるが、10月はクラッシックと日本歌曲が中心のようだ。
この二つを連続で観に行けば、深見先生が稀代のマルチボーカリストであることが誰にでもわかるだろうね。
しかも、どのジャンルもその道の一流プロ以上だから驚く。まあ、ハードロックのシャウトするような歌い方は、さすがにされないようだけどね。
ところでその10月のコンサートは「秋に燃ゆる国民のコンサート」というタイトルで、サブタイトルに、「国民の、国民による、国民のための、国民的コンサート」というどっかで聞いたようなすごいタイトルがついている。
そして『カルミナブラーナ』という歌曲を歌われるそうだ。これはワールドメイトで詳しい人が言うには、長いけど最初からいきなり感動で、なおかつ最後まですごい良い曲らしい。
ネットにもアップされているので、はじめだけでもいいから聞いてみると、ああ、これならよく知ってると思う人も多いだろうけどね。
たしかにすごく良い曲だよね。合唱と、途中からソリストが歌いはじめる。
そのソリストには深見先生はもちろん、全員で4名のトップソリストを揃えてある。
これは会場で聞きたいよね。参加は抽選でと書いてあるから、まずは申し込んでおこうかな。