ワールドメイトの豆木祈願の証は、親戚や家族の分まで書いた人には、よりはっきり出やすいようだ。
たとえば家族に仲の悪い兄弟や両親がいる人が、思い切ってその家族の豆木を書いてあげると、すごい証が出ていた。
ずっと小さいときから母親のことを嫌いだったという人が、母親の分の豆木を書いて以来、それから今日に至るまで、まったく嫌いという感情がおきなくなったそうだ。
あるいは豆木を書いてあげた親戚に、直後、早期の癌が発見されて、危うく命に関わるところを救われたという話も聞いた。
また、絶対受かりそうになかった志望校に、豆木を書いてあげた親戚の子供が見事に受かったという話もあった。
それから、これは自分も経験あるけど、親戚縁者の豆木を書くときに、なぜか無性に涙が出てきたとかね・・。
怠け者で働かなかった親戚が、急に意欲的に働きはじめたり、就職が決まったりとか・・・。
いろいろとたくさんの証が、ワールドメイトの支部で、耳に入ってくるけどね。
とりあえずお盆の時期までは、豆木を書けるようになったので、またじっくりと書いてみようかな。
ところで今週は、九州で久しぶりの神開き神事があるので、とても楽しみだ。
たしか九州でのワールドメイトの神開き神事は、2006年の阿蘇以来じゃないかな。
ワールドメイトの神開き神事とは、長い間眠りについていた神様を、わざわざ現地に行きお迎えにあがるために行う御祭りのようなものだけどね。
最近の世界経済は恐慌寸前という専門家もいるけど、今回はその鍵を握ると思われる神様に御祈願する大事な御祭りになりそうだ。
去年から噴火している霧島だけど、ものすごい大地の神様が住んでいるそうだ。
ゆめゆめ油断しないようにしないと。