ワールドメイトでは、月末の節分大祭の後に、霧島開きが行われると聞いてるいけどね。
それとは関係ないけど、オリンパスの旧経営陣が逮捕されると言う事件になっている。すでに前社長は粉飾決算の疑いで逮捕されていた。
このオリンパスの由来を見ると、「オリンパスの社名はギリシャ神話で神々が住む山であるオリンポス山にちなむ。これは創業時の社名である「高千穂製作所」の由来である高千穂峰が、日本神話において神々が集う山とされているためで、顕微鏡などのブランドネームに使用したことに由来している。」とウィキに書いてあった。
ギリシャ神話の神々が住むオリンポス山と、霧島連峰の中でも一番有名で神が住むと言われる高千穂峰が社名の由来であるオリンパス事件って、ワールドメイト霧島びらき神事とシンクロしているような気がしてきた。
ちょうど神事の話が出てきた頃から、この事件もどんどん発覚してきて、とうとう逮捕までされたようだし。
不正が発覚するきっかけとなった高額の企業買収は、2008年の北京オリンピックの頃に始まっているのも偶然とは思えないような。
そして不正を暴いたのは、イギリス人の社長だったそうだ。ワールドメイトで聞いている霧島の神や世界経済恐慌の引き金を引く国に関するお話と、いろいろシンクロしていることに驚くけどね。
少々の証では驚かなくなってしまった最近の自分だけど、こういうことを見せられると、ワールドメイトの霧島びらきがただものではないという事を感じてしまう。
まぁ、その前に大切な節分神事がこれからあるし、まずは、そちらに向かわないといけないけどね。