すでに今年の絵画展は終わったんだけどね。
今回の深見先生の描かれた絵は、ものすごい迫力ある絵が多かった。( ̄∇ ̄) =3
深見先生のツイッタ—でのつぶやきに、今回の絵の詳細が書かれていたけど、大きな絵がとても多かった。
「かつまかずよ」の絵はとてもかわいく、顔だけがデフォルメされて描かれていて、思わず笑ってしまったけどね。
でもすごいパワーとエネルギーを感じる絵だったね〜。
でも本当に凄いな〜と思ったのは、「犬夜叉と般若兄弟」「耳なし芳一」とか、タイトルも面白いけど、絶対誰も思いつかないような構図の絵だった。
なんでこんな発想の絵が描けるのかな〜。└( ̄Д ̄)┐
もう天才を通り越して、ピカソやゴッホの絵に肉薄してるんじゃないんだろうか。
絵の良さが上手く説明できなくても、なにかがすごいというのはすぐわかる。
なぜならどんなに真似しようと思っても、絶対真似できないような絵だからね。
どんなに上手なテクニックを持ってしても、深見先生にしか描けないだろうね、こんなすごい絵は。
ほとんど批評になってないけど、見た人なら、何を言いたかったのかがわかると思うけどね。∑ヾ(〜_〜メ)
深見先生の描かれる絵の次元が、また何段階も上がっていると言う印象の絵画展だった。
もう一つ驚いたのは、これらの作品を一気に二日間で10点くらい描かれたということだった。
このスピードも、おそらく何人たりとも真似できないところだろうね〜。
おそるべき深見先生の才能だよね〜。♪└( ̄◇ ̄)┐♪
byあんこ