最近はワールドメイトの神事の衛星放送がないせいもあってか、支部の行事がいろいろ増えてきた。( ̄▽ ̄;)
ここ数年神事がずっと続いていただけに、神事がないと一抹の寂しさはあるけどね。でも支部活動が充実することも大事なのかもね。
以前からだけど、ワールドメイトに入会した人で、いろんな宗教を体験してきたひとが時々いる。
その人たちの中には、ワールドメイトの神様に対する距離感が、あまりに親しく近い感覚なので、そこに驚く人もいた。
そもそも神様を動かすとか、そういう概念がない宗教もあるようだけど。
それで最初は恐れ多く感じるらしいけど、慣れてくると、神様との距離が近いことが正しいと気がつくみたいだった。
宗教によっては、ご本尊を神格化しすぎて、神様がはるか遠い存在になっているんだろうね。
だから神様を実感するとか、神様が動いた証を体験することなど、ほとんどないのかもね〜。
ワールドメイトで聞ける神様とのやりとりやお祈りの仕方は、深まれば深まるほど、あらゆる表現の工夫に驚くしかないけど、その基本は神様との距離感の近さにあるよね。
結局、そうやって神様を動かせるようになることが、ワールドメイトの特徴の中でも一番大きなポイントだよね。
だからそこを上手に説明すると、けっこう興味を示す人が多いけどね。
そこが、ほかのところにないところなんだというのが、最近わかってきた。
具体的な体験を交えながら、神法悟得会入門偏のすばらしさも説明して、ちょっとした注意点なども話していくと、納得する人が多い気がする。
ワールドメイトに興味を持ってくる人が増えているようだし、せっかくならちゃんとわかるように教えないといけないからね。( ̄▽ ̄;)