ここ数日、全国的に冷え込みが続いているようだけど、お正月のワールドメイトの神事会場の寒さを体験してるせいか、どうってことない気がする。
しかも、地面がぬかるんでいたし、どろどろの中でよくやったけどね。
戻ってきて、まだ、正月気分が抜けない街並みを見ていると、普通にみんながお正月を祝って過ごしている時に、人知れず世界や国のことを祈る神事を行っているワールドメイトって、ほんとにありがたい存在なんだな〜って、感じてしまった。
もちろん、深見東州先生あってのワールドメイトであり、一番大変な思いをされているのは、いつもそうだけど深見先生だけどね。
ところで関東から東北にかけて、元旦からやや大きな地震があったそうだけど、これが震度6強とか7だったら大変なことになっていたよね。
マグニチュード7の割には、震源が深くて遠くだったから、それほどでもなかったらしいけど。
去年の11月に行われた、ワールドメイトの氷見での神事でもいろいろ祈って来たけどね。ホントに良かった。
なぜか神事が終わった後になると、大きな地震が関東に来るとか、そんなことを警告する報道がかえって増えるから面白いなと思う。
大地震の前兆とも言われるクジラやリュウグウノツカイが打ち上げられたりもしていたしね。
ホントに関東は危ないんだろうな〜と、そんな警告を見るたびに思ってしまうけどね。
それから強毒性鳥インフルエンザのことだけど、人から人へ感染する変異が、いつおきてもおかしくないと言われていたけど、これもおどろくようなことが世界で起きていた。
こういうニュースを見ると、因果関係は説明できないけど、パンデミックがいつおきてもおかしくなかったというのは、やっぱり間違いなかったという気が改めてしたけどね。
あと、魚の大量死なんかも世界のいたるところでおきていた。
ノルウェー北部ノールライサの海岸で3日までに、大量のニシンが打ち上げられて死んでいるのが見つかった。英紙ガーディアンなどが伝えた。原因は明らかになっていないが、専門家は大きな魚などに追われて群れが海岸に近づいた可能性や、嵐に巻き込まれた可能性などを指摘している。
打ち上げられたニシンは計約20トンと推定され、その量の多さに地元住民も困惑。砂浜を埋め尽くしたニシンをどのように処理すべきか頭を悩ませている。
年末から年始にかけて米南部アーカンソー州でも鳥の大量死が確認されており、一部ではマヤ文明と絡めた2012年の世界終末説の前触れではないかとの見方も出ているという。(共同)
[2012年1月4日9時1分]
他にも探せばたくさん出てくるけどね。
このお魚たちは、なんの弭化だったのかな〜。