今日は建国記念日。
紀元前660年に神武天応が即位して、それから日本の国は2670年もたつんだよね〜。ヾ( ̄▽ ̄;)ノ
その日本の国のために生きることを、深見先生が発願された話を昨日書いたけどね。
でも順番からいくと、深見先生は、まず神さまのために生きる、からだろうけどね。
次が人類のために生き、そして日本の国のために生きる、なんだろうね。
深見先生はその発願があるから、これまで信じられないほどの精進努力をし、あれだけたくさんの活動をされてきたんだろう。
公益活動にしても、なんにしても、お話を聞いていると、あまりにもすごすぎるよね〜。
♬└( ̄Д ̄)┐♬
でもそんななかで、かならず神様の御祭りを欠かさずに、年に十数回の神事を斎行されてきた。
おそらく普段、想像つかないぐらい忙しいと思うけど、必ずワールドメイトの神事だけは、最後までやり遂げられるところがすごい。
やっぱり神祭りは、日本が天壌無窮に栄えるための大前提になっているからね。
ただ、ワールドメイト会員が参加できる神事が、深見先生にとっても一番つらいし、過酷なお取り次ぎになり大変なんだろうけどね〜。(〜_〜メ)
でもある程度以上大勢の誠が結集しないと、その神域に集う神さまは発動されないし。一方で、たくさんの人が集まると、かなり苦しまれることになるかもしれないし・・・。
ワールドメイトの神事は、本当の神様をお出しするだけに、なかなか難しいところだよね。
最終的には仕組みの神さまの深い計らいで、神事のゆくえも決まるんだろうけどね。
それだけになかなか簡単には始まらないし、また終わらないけどね〜。
さらに深見東州先生はこの世のもろもろの事情も酌んであげたり、直接社会や日本のために貢献する活動の数々も、並行してすすめなければならないし。
そういう中でどうやりくりすれば、神祭りをお取り次ぎする時間ができるんだろう?( ̄〜 ̄)
いくら深見先生がすごくても、一日も休まずに休息もとられないような過酷な生活をされていても、物理的時間は一年365日、一日24時間しかないわけだし・・・。
そんな限られた時間の中で、あれだけ超数々の実績を残されてきたから、人間業ではないことは確かだよね。( ̄— ̄)
神人合一されているからできたと言えば、簡単なんだろうけど。
その神人合一とは、まず人間的努力を極限まで行い、そのあとは神がかったように、すべての活動が奇跡的なまでに絶妙のタイミングでつぼにはまり、しかも最高のできで、これ以上考えられないほど効率よく、神さまが準備されたとしか思えないような出会いが次々あって・・・。
そんな風に、深見先生のように神人合一すると、1日で10日分100日分の活動ができるようになるわけだよね〜♪└( ̄◇ ̄) ┐♪
すべての活動を神人合一して行われていることを知ると、深見先生の言われる神事のお取り次ぎは、いつ噴火するのかわからない活火山のようだと言う意味も理解できるようになった。
爆発がいまかいまかと思いつつ意外な展開になったり、急に静かになったかと思えばいきなり別な場所から噴火するとか、火山噴火は正確な予測が極めて難しいよね〜。
火山爆発という大自然の発露は、神さまの働きそのものでもあるように。神人合一された深見先生のお取り次ぎも、同じく予測ができないし理屈では説明できないものだよね。∑ヾ(⌒ε⌒;)
そんな深見先生の神人合一されているすごさを、よく理解してないワールドメイト会員もいて、何で時間通りに先生が来て始まらないのかとか、神事がどうして長くなったりするのかなど、いまいちわかってなかったようだ。
まあ、最初のうちは無理もないけどね〜。┐(⌒—⌒)┌
自分たちは神事はそういうものだと感覚でわかるから、なんの疑問もないんだけど。
でもそれをそういうものだからで済まさず、言葉にして、キチンと説明してあげないと不親切だなと思った。
神様のために生き、人類のために生き、国のために生きるという、そういう高い発願をされている深見先生だからこそ、そこからまずは始まっているということをね。
そして神人合一されているという正しい意味をね〜。
そういう御神業のすすみかたの基になるものを理解してないと、神事にも影響が出るだろうしね〜。( ̄∀ ̄;) =3
byあんこ