ワールドメイトでは、深見先生が、よく生霊についてお話されることがある。( ̄— ̄;)
生霊も愛念の生霊なら、まったく問題ないどころか、かえってその人を守ってくれるらしい。( ̄∀ ̄;)
たとえば原始時代だったら、男が狩に出かける時は、留守を守る女性が、旦那の無事を祈りつづけるわけだ。
そうすると、なぜか感が冴えて、いい獲物がいるところに自然と足が向いたり、逆に恐竜とか怖いのがいるところには、自然と避けて近づかないから、危険から守られるわけだね。
これは、現代の夫婦だって応用が利くよね。
一般的に男は生き馬の目を抜くような熾烈な競争の中に生きているわけだから、外にも内にも7人の敵がいるといわれる。
└( ̄◇ ̄)┐
そういう人間から、足を引っ張られたり、ねたみやっかみを受けていじわるされたり、権謀術数のわなにはまったり、それぞれの立場なりにいろいろ考えられるよね。∑( ̄メ ̄;)
組織になれば、それが宗教法人だろうが、福祉団体だろうが、企業だろうが、人間がやる限りは大なり小なり必ずそういうものがおきるのは世の常だしね。( ̄⊿ ̄;)
そういうときに奥さんが、ご主人と関係者の幸せを一生懸命祈ってあげれば、必ず良い生霊となって、自分の主人を悪い人間のたくらみから守れるんだよね。
あるいは逆恨みされてるとか、一方的に想いを寄せたあげく、裏切られたと思って恨んでいるとか、そういう生霊からも守ってくれるからね。
奥さんがそういう人だと、ご主人も守られるから安心して働けると思うね。( ̄▽ ̄)=3
その反対に、奥さんと喧嘩ばかりして、いい想いを抱かれてなかったら、どうなるか・・・。( ̄Λ ̄;)
奥さんの怒った生霊がご主人の周りを飛び交っているから、ご主人の顔を見るだけで、職場の人がイライラしてみたり、腹が立つなんてことになるからね。w( ̄Д ̄;)w
あぶない、あぶない・・・。∑ヾ(⌒ω⌒;)